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2013年3月13日水曜日

海外ドラマで語学学習3 - はじめは字幕なし、次は英語字幕で編 learning foreign languages with dramas 3 : without subtitles at first, with English subtitles then.

前回の記事で書いたように、海外ドラマを「はじめは字幕なしで観る」のはそれなりに楽しめるし(特にコバート・アフェア )、語学学習にもなりそうなので、しばらく続けてみよう、とその後も継続中。

これまでは気に入ったドラマがあると、毎日のように、それも一日に数話連続して観てしまう日があって、あっというまに1シーズン分観終わってしまうことがよくありました。が、語学学習というクッションがある今は、一日一話が精一杯。同じドラマを2回観る上に、シーンによっては何度かみたりするので、ほんと、物語世界に深く入り込んでいる感があって、なかなかいいです。

とまあ、一応基本は「字幕なし」+「日本語字幕(時々英語字幕)」でいこうと思っていたのですが、昨日は妙に英語表現が気になったので、もういっそのこと、と、2度目に観る時はしばらく英語字幕にしてみました。そうすると、リスニングで何言ってるかがずっとしっかりわかるはず、なんですが、私の場合はまず、英語字幕の切り替えがはやすぎてついていけない自分を発見。そして、英語読むのに必死になるともはやドラマの英語が聴こえなくなってる、ような。

ともあれ、コバート・アフェア、シーズン2、エピソード9、「悲しみと真実(Sad Professor)」を観て、気になった単語と表現は以下です。
vaguely
ぼんやりと, 何となく
ex. He looked vaguely familiar. 彼になんとなく見覚えがあるような気がした。
be overdue for something
とっくに<…を>受けて[もらって]しかるべきである
yield
譲歩する, 応じる, 屈する
cocky
<インフォーマル>うぬぼれた, 調子に乗った
ouch
痛っ, あいたっ
eavesdrop
立ち聞きする, 盗み聞きする
bullpen
(間仕切りのない)オフィス
assets
役立つもの[人材]
pay dividends
役に立つ, 実を結ぶ
scour
〜をくまなく捜す[調べる]
haystack
(冬季保存用の)干し草の山
shatter
<生活・人生など>をずたずたにする
feast on/upon something
<料理>を満喫する
知らない単語、聞き覚えのない単語は、英語字幕に出てきてもとっさに読めないし、意味もわかりません。このままたくさん書き出しても覚えきれないし…と、ノートをとるのはここでやめて、英語字幕を日本語字幕に切り替えました。

んー、英語字幕をメインにする方法は今の私にはまだ早いのかも。

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2013年3月11日月曜日

海外ドラマで語学学習2- はじめは字幕なし編 learning foreign languages with dramas 2: without subtitles at first.

前回は、海外ドラマで語学を学ぶ方法として、「日本語字幕を出しつつ、気になった単語を書き出して、辞書で調べてみる」やり方を試してみた体験を書いてみました。この方法でもボキャブラリーがじわっと増える学習効果が期待できそうですが、「字幕を消して」ドラマを観るという方法もちらほら聞いたことがありますし、「海外ドラマ」「語学学習」などをキーワードにググってみると、そうした方法を推薦している人が少なくありません。

私自身、この方法を試したことがないわけではないのですが、あまり楽しめずやめてしまったことが何度かあります。今思えば「英語学習欲」よりも「ドラマのセリフの意味をわかりたい欲」のほうが強かったのと、医療ものや科学捜査ものなど、専門用語の多いドラマを観てたせいかも。でも、今、huluで熱心に観てる、レバレッジコバート・アフェアなら、劇中劇といいますか、主人公たちがいろんな役柄になりすますので、比較的日常的表現が多いような。というわけで、とにかくまず「日本語字幕を消して」ドラマを観てみました。まずは、コバート・アフェアのシーズン2、エピソード6、「立入禁止(The Outsiders)」から。

んー、わかんない、けど、あー、捕まっちゃった、あー、逃げてる?、あー、助けが来た、あー、よかったね助かったね!、という感じで、アクションドラマのせいか、英語がわからなくても意外と楽しめるような気が。もしかすると、音を消しても結構わかるドラマな気もしますが、とにかく最後まで観てみました。

そして(次の日に)2回目。今度は「日本語字幕つき(ときどき英語字幕もチェック)」で。今回も気になる単語や表現を書き出して調べてみました。
supervisor
(人・仕事・活動などの)監督者, 管理者, 上司
Damn it.
(字幕では訳されず)<失礼>(憤慨・いらだちを表して)ちくしょう、うるせえ!
smuggle
〜を密輸する
incursion
<書き言葉>侵攻, 襲撃, 急襲
It is a privilege to do something.
<…>するとはありがたい[名誉な]ことだ。
strive
<フォーマル>(懸命に)努力する, 励む
qualify as something
<…>と認められる
diplomat
駆け引き上手な人, 外交家
sort something out
<問題・困難な状況など>を解決する
tap
<電話など>を盗聴する
drag one's heels
(わざと)ぐずぐず[のろのろ]する
count on somebody/something
<…>に頼る, を当てにする
お気づきでしょうか。前回の「はじめから日本語字幕あり」の方法に比べると、いろいろ気になってたくさん調べてしまいました。一回目観た時にストーリーの概略をつかんでいるのと、ディテールがわからなかった感があるせいか、二回目は妙に冷静にセリフに集中できたような。

「字幕なし」+「日本語(ときどき英語)字幕あり」のこの方法、時間はかかりますが、好きなドラマをじっくり楽しめるという意味でも、いい方法かも。

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2013年3月9日土曜日

海外ドラマで語学学習。learning foreign languages with dramas.

macbookにiphoneにhulu。この3種の神器(!?)のおかげで私の海外ドラマライフはかつてなく充実しています。特にアメリカのドラマってこんなに面白かったの?と嬉しい発見の日々。

たくさんドラマを観るのは英語の勉強、特にリスニング力につながるかもしれないよね、と自らに言い聞かせつつ、ここ一年ほどは「日本語字幕」を出しつつ大量にアメリカのドラマを観ています。この方法だと、以前より英語の音に耳が慣れた感はありますが、ボキャブラリーが増えた実感はありません。

でも今は英語の学習意欲が高まっているので、何かちょっと工夫してみようかと、数日前から試行錯誤をはじめてみました。まず試してみたのは、「日本語字幕を出しつつ、気になった単語(音から綴りはなんとなく類推できるんだけど意味は不確かなものなど)を書き出して、辞書で調べてみる」という方法。

例えば、レバレッジ のシーズン3、エピソード5、「ダブルブラインド (The Double-Blind Job)」 だと次の単語が気になりました。
drug trial
(字幕では)治験。辞書で治験を調べると"clinical trials"という表現が一般的?
con
(インフォーマルな表現)<人>をだます, ペテンにかける
humble
謙虚な, つつましい
toxic
有毒な, 中毒の, 有害な
mingle
混じり合う, 歓談する
ボキャブラリーを増やすという点でこの方法がいいなと思ったのは、今こうして書き出していてもそうなのですが、ドラマの特定のシーンと単語の記憶がしっかり結びついてくれること。誰がどんな場面で言ったのかが記憶の中でセットになってくれるので、単に単語帳などで覚えるよりも深く記憶されそうです。

一方この方法だと、なんとなく聴き取れた、気になった単語しかわからないし、英語字幕がない場合はスクリプトにない単語や表現を覚えてしまう可能性も…。

では、と、次は英語字幕つきのドラマ、コバート・アフェアのシーズン2、エピソード4、「持つべきはよき友(All the Right Friends)」を、基本、日本字幕で観てみました。気になった単語(と表現)は、
sit tight
(字幕では)じっとする, <話>そこを動かないでいる
Don't be a stranger.
(字幕では)また連絡してね。<ユーモラス・話>(別れのあいさつで)また会いに来て, これからもよろしく
I'm speechless.
(怒り・驚きなどのため)言葉もない
censor
検閲官
treat time
おやつの時間
operative
(政府機関の)諜報員
conspiracy
共謀, 陰謀
wharf
波止場
になりました。このうち、気になったのに英語字幕をみるまでわからなかった表現は、"Don't be a stranger."と"treat time"。どちらも簡単な単語ながら、こういう場面でこういうふうに使うのかあ、と新たな発見で、かつ、はじめは聴き取れなかった分、今は記憶にしっかり定着してるような気がします。

とまあ、いつもと同じく「日本語字幕」でドラマを観てみましたが、こんなふうにちょっと意識を変えてみるだけで、ボキャブラリーがじわっと増えそうな予感。ダイレクトには資格対策にはつながらないと思いますが、資格対策の単語セットの学習と並行すれば、自然と必要な単語が気になるのかもしれません。

関連リンク
TNT - Leverage
Drama Television Series - Covert Affairs TV Series - USA Network



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