ラベル TOEIC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル TOEIC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年7月24日水曜日

第181回TOEICのテスト結果、詳細版 the detailed results of the 181st TOEIC test

先月受けた第181回TOEICの成績表が、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会から届きました。で、開けてみて、じぇじぇ!(← 使ってみたかったw)旧TOEICの"OFFICIAL SCORE CERTIFICATE"に比べると、情報と日本語がたっぷりです。

全体のスコアは既にネットで確認してましたが、今回届いたのはそれに顔写真とわたしのサインがついてるだけのものではありませんでした。リーディング、リスニングそれぞれについて、そのスコアを持つ受験者は(国際コミュニケーションにおいて?)だいたいどういう長所と短所があるのか、こと細かに日本語、しかも、とっても英文和訳的な日本語でぎっしり解説してあります。この部分(Score Descriptors)は、受験者にとってよりも、受験者を仕事で採用する人にはとても便利そう。

さらには、Abilities Measured(項目別正答率)というセクションで、成績をさらに分析した結果が示されています。自分の正答率が各項目(リスニング4項目、リーディング5項目)についてどれだけで、さらにはそれを受験者平均と比較することができます。そうすることで、自分の得意な部分や苦手な部分を、TOEICテストとの関係で把握できる、というわけ。ちなみに、ここも基本的に日本語です。

このAbilities Measuredを見てしまうと、なんだか具体的にスコアアップできるかも、よし、攻略してみよう!と、いう気になる人も少なくないのでは。もしTOEICテストの結果と「国際コミュニケーションに必要とされる英語力」とがぴったり一致してるなら、これに応じて弱点強化したり、長所を生かせる仕事を模索できるわけで、受験者にとって、とても便利です。

で、わたしの弱点項目はというと、正答率も平均値との近さからいっても、リーディングでの文法のよう。一方、高得点でかつ、平均値からも離れているのは、長文読解力というのでしょうか、「ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる」という部分でした。んー、これは結構自分の英語への実感とあってます。文法よりも言葉の組み合わせ、そして内容でえいやっと理解してるところが大きいので。

ということは、とにかくTOEICのスコアアップを狙うなら、文法強化!となるわけで、『英語教材完全ガイド 』にしたがって『新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編』などで対策をってことになるのでしょうが、正直あと一年はTOEICはいいや、という気分。

今回の受験でわたしが何より痛感したのは体力のなさ。受験勉強はじめたら目と肩に疲れが。治ったと思ったら、試験直前に熱が。さらには受験に集中するあまり、机べったりになって日常のコミュニケーション(人間はもちろん、動植物もろもろとの)がおろそかになってました。

国際コミュニケーションと関連した仕事をするなら、体力、気力、はもちろん、非言語コミュニケーションも大切。この夏は朝ヨガしたり、食に気をつけたりしつつ、コミュニケーションを大事にして英語の使い道を探るつもりです :)

関連リンク
第181回TOEICの受験結果 the result of the 181st TOEIC test

2013年7月17日水曜日

第181回TOEICの受験結果 the result of the 181st TOEIC test

先月受けたTOEICの結果がインターネット上で確認できるようになりました。で、結果はというと、

885点(Listening 475点、Reading 410点)

でした。今回の目標は前回(825点)よりも高い得点をとることだったので、ひとまず目標達成です。やったー! ヽ(*>∇<)ノ

ちなみに、前回、18年前に受けた旧TOEICの結果は、

825点(Listening 435点, Reading 390点)

でした。当時は英会話学校に通ったり、英語圏の友達とランゲージ・エクスチェンジしたり、英語をとにかく話したり書いたり使って学ぼう!をたっぷりやっていた頃だったので、全くといっていいほど英語をアウトプットしない今、18年前より高い点数がとれたのは自分でも驚きです。

でも今回受けたTOEICは、リスニングとリーディングといった、いわば「受け身な英語」に特化したテストなので、その受け身スタイルでテスト直前の数ヶ月感、受験勉強したのがよかったのかもしれません。

といっても、もう何年も前にはなりますが、英語で仕事した経験も役には立って、特に英文メールは自分でも何度も書いて慣れていた、というのも得点アップにつながったんじゃないかと思います。

一方で、英語がラクにたくさん聴けたり読めたりするっていうのは、TOEICスコアだと満点に近いところにあるんだろうなあ、というのも実感。いつかその境地を経験してみたいですけど、そのためにも今は英語の基礎の基礎である『英語耳』のトレーニングを続ける予定です。

今は思うところあって、独学で英語やってますけど、正直語学で面白いのは修行のように読んだり聴くだけではなくて、話したり書いたりもして言葉の壁を超えること。

そして英語の場合、いろんな国の人とコミュニケーションできる可能性があるのが魅力ですし、例えば特定の分野で何年も自分と同じようなことをやってきた人と英語で盛り上がったり、他の国の人と話すことで日常のなにげない事柄をこれまでなかった視点でみれるようになる、というのは本当に楽しいし面白いです。

ところで昨日ふと、「TOEICを知らない人にこのテスト結果を点数だけで伝えたところでなんのこっちゃ、だなあ」と思い、自分でもTOEICの正式名称忘れてたので恥ずかしながら再チェックしてみました。TOEICというのは、"Test of English for International Communication"の略で、日本語の正式名称は、「国際コミュニケーション英語能力テスト」。

で、TOEIC SQUAREによれば、860点はセミプロレベル
「翻訳者、通訳者など英語を使った仕事をプロとして選びたい」という方は、まずはこの辺が最低限の目標になるでしょう。TOEICスコア860点はプロレベルというより、セミプロレベルです。“英語を学ぶというより、英語で学ぶレベル”と考え、英語を大量にINPUT・OUTPUTすることが大切です。
と、950点がプロ通訳者レベル
プロの通訳者でTOEICスコア950点以下の通訳者はほとんどいません。このレベルはプロになるための本格的トレーニングを開始するレベルです。TOEICスコア950点はプロへの第一歩といえそうです。プロを目指さない方にとっては、“書く英語”の仕上げに入るレベルと言っていいでしょう。
だそう。

というわけで、885点というのは、翻訳者・通訳者など、英語についての言葉の職人さん見習い(・e・)なポジション、になるよう。ふむふむ。

2013年6月21日金曜日

第181回TOEICまであと2日 i take the 181st TOEIC exam in two days.

第181回TOEIC試験は、いよいよ明後日に迫りました。直前には、あれを、これを、と自分なりに課題をいくつか考えていたものの、結局は一番基本となる「体調」を崩し、微熱でぼおおっとしています。というわけで、今日明日の課題は、熱を下げることに決定し、ため息をつきながら梅醤油番茶をすすっています T^T

でもまあ、体調が悪かったとしても、体調が悪い場合のスコアが出るので、それはそれは貴重なデータってことで…。

体調はさておき、TOEIC対策としてやってみた勉強の進み具合はというと、『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉』の練習テスト1でわからなかった単語や表現をiknow!のカスタムコース化したものの復習を終えました。続いて、練習テスト2でわからなかった単語や表現をまたiknow!のカスタムコースにし、現在復習中。

加えて、iknow!のコースの中でTOEICとビジネス英語に関連したコースをちまちまと学習中。以前にも書きましたが、iknow!での学習はじっくりゆっくりしか進まないので、まだほとんどが途中です。

そして先週、試験形式にも慣れようと、新たに入手した『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉』の練習テスト1を解いてみました。スコアは、リスニングが87(換算点レンジは、395-450)、リーディングが83(換算点レンジは、355-400)と、以前とあまりかわりません。が、リーディングセクションを解いてた時の実感はかなり違ってて、「わからない単語がほとんどないよ!」とちょっとびっくりな感じでした。

たぶん、公式問題集内で使われるボキャブラリーにはある程度の制限があって、「公式問題集の復習」+「iknow!ビジネス関連コース」+「iknow!TOEIC関連コース」あたりをやっておけば、ほとんどの単語がわかるようになるのかもしれません(実際のテストに出るかはまた別問題ですが)。ではどうしてわたしのスコアがほとんど同じだったかというと、たぶん解答するスピードが遅かったから。Part6とPart7は解答した問題は全て正解でしたが、後半13問は手つかずで終わりました。わからない単語がたくさんあると、えいっと適当に答えるところも、意味がわかったために遅くなった、そういうことかなあ、と自分では納得してます。

TOEICは結構体力気力を使うテストなので、とにかく熱を下げなければ。あとは冷房対策をしっかりして臨もうと思います。梅雨入りしてここ数日で急に涼しくなった石川県内、わたしのように体調を崩してる受験者の方もいらっしゃると思いますが、どうかご自愛ください。


TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉

関連記事
TOEIC新公式問題集 vol.5、練習テスト2を解いてみた。i tried the second test of the official workbook vol.5 of TOEIC.
TOEIC公式問題集を解いてみた。i tried the official workbook of TOEIC.
TOEIC作戦 Operation TOEIC

2013年5月27日月曜日

TOEIC新公式問題集 vol.5、練習テスト2を解いてみた。i tried the second test of the official workbook vol.5 of TOEIC.

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

TOEIC受験まであと一ヶ月になったしそろそろやってみよ、と、先日『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉』の後半部分、練習テスト2、をやってみました。

結果は、というと、点数的には前回の練習テスト1とほぼ同じ。正確には若干点数が下がってしまったという、残念な結果でした > < 素点でみると、リスニングセクションが、練習1では90点だったのが、練習2では89点に、リーディングセクションは練習1では81点だったのが、72点に…。

と、この結果をみた直後は、『英語教材完全ガイド』に載っていたリーディング対策本にすがりたいような心持ちになり、究極のゼミ千本ノックをやってみる?それとも特急に乗る?という気持ちになりました。

でも、冷静にこの一ヶ月を振り返ってみると、リスニングはいつもどおりで、リーディングはあんまりしなかったし、唯一この期間に力をいれてやったのはiKnow!での単語と熟語のじっくり勉強を週3時間。iKnow!をやってる分、勉強してる気持ちになって、英文を読む量は若干減ってたかも。だったらまあ当然の結果かもしれません。

一方、iKnow!での練習テスト1の復習や、TOEIC対策ボキャブラリーの勉強は今回役に立たなかったかというとそうではなくて、「あ、この単語、以前は知らなかったけど今はわかる!」とか「練習1で覚えた表現だ!」というのがちょいちょいあったので、無駄ではなかったと思います。ただちょっと微妙だったのは、最近は日英をいったり来たりしながら覚えてるのが習慣化してるせいか、日本語を思い出さなくてもいいのに、読みながら日本語が頭の中に浮かぶことがしばしば。これはちょっとタイムロスにつながったかもしれません。

と、いろいろ思うことはありますが、今回もじっくり復習して、iKnow!にわからない単語や熟語をカスタムコースつくって、はやろうと思います。そしてもう、受験日までは日曜日はTOEIC!ぐらいの気持ちで、また別の公式問題集を解いてみようかと思い、早速『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉』をポチりました。

今回、練習テスト2を解いた後に、なんでわたしはTOEICを受験するんだっけ?とあらためて考えてみたところ、まずは「TOEICを知りたい 」という好奇心が第一の理由だと思い至りました。どんなテストで、どんなボキャブラリーや文章が出て来て、実際に英語を使う場面では、特に何に役に立ちそうなのか。公式問題集+何度かの受験でそれが実感できたら、場合によってはモティベーションも上がるし、それなりにスコアもアップするかも。で、それをシェアというか、そういう情報が欲しい人とシェアできたら本望です。

ところで、以前問題だった眼の痛みは目薬と眼鏡で相当改善したのですが、最近ブログ記事をたくさん書いているせいか、2時間座りっぱなしでテスト問題を解いてると肩や首こりが妙に気になる自分を発見( -e-)でもブログ書くの好きだし、PCに向かう分、ヨガなどで身体の調整もしていかねば、と、気分がちょっと受験生な自分が嬉しかったりするアラフォーなのでありました♪

関連記事
TOEIC公式問題集を解いてみた。i tried the official workbook of TOEIC.
TOEICのリーディングパート対策 how to score high on the reading part of TOEIC
TOEIC作戦 Operation TOEIC
『英語教材完全ガイド』を読んでみた。 a review of "English teaching material PERFECT GUIDE"

2013年5月24日金曜日

『英語教材完全ガイド』を読んでみた。 a review of "English teaching material PERFECT GUIDE"

【完全ガイドシリーズ018】英語教材完全ガイド (100%ムックシリーズ)

このブログをはじめてからというもの、ちまたにあふれる英語教材の海に溺れそう…いや、好奇心が刺激されっぱなしのわたし。わたし自身の第一次英語(英会話)ブームは約20年前だったりするので、ほんと今って音声も動画も英会話も全部自宅でPCの前に座って無料、もしくは格安で手に入ってしまうのかあ、とびっくりなのでした。

といっても、これだけたくさん、お手軽な英語教材があると選ぶのが大変。あるいは他に目移りせずに、自分が選んだいくつかの教材をしっかりこなす、のはもっと大変な時代なのかもしれません。とまあ、迷える(?)わたしは好奇心に負け、『英語教材完全ガイド 』を読むこととなりました。英語教材が氾濫する背景などもわかり、面白かったです。

さて、まずは気になるTOEICについて。この検定試験の教材はなぜこんなにもたくさんあるのかというと、1979年の開始以来、受験者数が順調に増加して、今では年間200万人を突破したとのこと。200万人て多いのはわかるけどどれくらいかなあ、と実感が持ちたかったわたしは、自分が住んでいる石川県の人口と比べてみることにしました。現在、石川県の人口は、というと、



約115万人。てことは、TOIECの一年の受験者数は、石川県の人口の約2倍!?

しかもその約半数(つまり石川県の人口ぐらい)の人が団体特別受験制度を利用。つまりは、企業で昇進などのため、なかば義務化して受ける人も多い試験のようです。

当然、この本ではTOEIC対策本の解説が充実。10〜400点、400〜730点、730点〜990点の3つのスコアレベルごとに、対策とおすすめ教材を紹介しています。気になる、730点〜990点をチェックしてみると、
成績表(アビリティーズメジャー)を活用して弱点分野を狙い打て
とアドバイス。近年の受験経験がないわたしは成績表はもちろん、細かな弱点まではよくわからないのですが、おおまかにはリーディング対策がしたい。となると、本試験以外でも苦手分野を割り出せるとして、次の本が紹介されてました。

TOEICテスト究極の模試600問 ヒロ前田

TOEICって既に公式問題集があるのに、さらにこんな模試タイプの本があるなんて…。参考書では初の試みだそうですが、どれだけTOEICを研究したらこうした本が書けるのか、そっちのほうが気になったりします。

ともあれ。あとはリーディングセクションの弱点別に3冊が紹介されてました。まず、a)推察力および大意を把握する力b)具体的な情報の抽出能力c)文脈を捉える力および情報を関連づける力、の3つが弱い人には以下の本を紹介。

TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 7 ヒロ前田

あ、この本、書店でみかけて「ここまでポイントを特化してTOEIC対策するの?」とびっくりした覚えがあります。でも例えば会社の事情でどうしても短時間で900点以上とらなきゃ、という人にはいいのかも…。

次に、d)語彙力、が弱い人には、次の本を紹介。

1日1分レッスン! 新TOEIC TEST 千本ノック! 5 (祥伝社 黄金文庫) 中村澄子

タイトルにある、「1日1分レッスン!」に戦慄のようなものを感じるのはわたしだけでしょうか。文庫本というサイズもあわせると、通勤時間に電車で1分、ランチタイムの休憩の合間に1分、そんな読書スタイルが伝わってきます。

最後は、e)文法知識および文章構成能力、が弱い人向けの本を紹介。

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編 花田徹也

これもタイトルが忙しそうな感じというか、なにも特急に乗せなくても…。

この3冊、TOEICを定期健康診断のように受ける環境にある人が、高得点を一応とっておきたい、そんな背景がみえかくれしてきます。で、紹介しておいてなんですが、そういう環境にないわたしにとっては、いまひとつ魅力が感じられない本たちなのでした。

しかしこの、「なにがなんでもTOEIC」な風潮(?)は一方で、「頑張らない」をキーワードにかかげた英語学習本たちをも生み出しているそうで、そうしたトレンドの中に面白そうな本を発見。

笑う英会話―参考書や英会話本に載っている 草下 シンヤ, 北園大園
英語参考書や英和辞典に掲載されている、摩訶不思議でシュールな例文を紹介。"迷文"に合わせた脱力系イラストも笑いを増幅。(p.31)
すごく気になります。書店でみかけたら間違いなく手にとりそう。笑

第二弾も発売されているとのことでチェックしてみたところ、表紙だけで笑いました…。笑

笑う英会話 2 草下 シンヤ

せっかく文庫本サイズのこの本ですが、思わず吹き出すおそれがあるので、電車では読めない、かも。そして職場で休憩時間に読んだら、話のタネになるかも?


その他、オンライン英会話の体験談、発音に効く英語教材、リスニングの鍛え方、英語関連検定各種の紹介などなど、わたしにとってはとても面白いガイドブックでした :)

関連記事
TOEICのリーディングパート対策 how to score high on the reading part of TOEIC
Amazon.co.jpで評価の高い、TOEIC関連本ベスト5 5 TOEIC related books, which are the most favorably reviewed on Amazon.co.jp

2013年5月20日月曜日

ハイチでコレラ流行 cholera epidemic in Haiti

TOEICのリーディング対策に、とBBC Learning Englishの”Words in the News”を多読するはず、だったわたしですが、内容の濃さに正直圧倒されてます。短くわかりやすい記事で「!」となるので、もっと知りたくなって、BBCの関連ニュースをチェックし、さらにVOAでも同じトピックがないか探し、さらには日本語でのニュースはどうなってるの?とチェックする流れ。

これって、リーディングの勉強なのか、なんなのかわかりませんが、多読になることは確かです。でもTOEICってこんなニュースっぽい文章ってなかった気が…。

ともあれ、いくつか読んだ中で、誰かに言いたくなってしまったのが、”Haiti cholera victims threaten UN”という、ハイチのコレラ流行とその責任問題についての記事。冒頭の部分にあるサマリーは以下です。
Victims of the cholera epidemic in Haiti have given the United Nations a 60 day deadline to start talks about compensation or face legal action. The victims, including the families of 8,000 dead and hundreds of thousands of people who have fallen sick, accuse the UN of allowing soldiers to pollute Haiti's water supply with cholera.
先週、この文章をざっと読んだときは、数々の疑問が湧きました。
  1. ハイチ(Haiti)ってどこだっけ?
  2. コレラ(choloer)ってどんな病気だっけ?
  3. United Nationsってえっと…?
  4. 8000人も亡くなってたら大ニュースだよね…。全然知らない気がするのはわたしがニュースに疎いから?

まず、ハイチはどこにあるのかwikipediaで位置を確認。
ハイチ共和国(ハイチきょうわこく、ハイチ語: Repiblik d Ayiti、フランス語: République d'Haïti)、通称ハイチは、中央アメリカの西インド諸島の大アンティル諸島内のイスパニョーラ島西部に位置する共和制国家である。東にドミニカ共和国と国境を接し、カリブ海のウィンドワード海峡を隔てて北西にキューバが、ジャマイカ海峡を隔てて西にジャマイカが存在する。首都はポルトープランス。
ふむふむ、中央アメリカの国。イスパニョーラ島の西部。

次に、コレラwikipediaでチェック。
潜伏期間は5日以内。普通は2~3日だが、早ければ数時間である。症状が非常に軽く、1日数回の下痢で数日で回復する場合もあるが、通常、突然腹がごろごろ鳴り、水のような下痢が1日20~30回も起こる。下痢便には塩分が混じる。また、「米のとぎ汁」のような白い便を排泄することもある。腹痛・発熱はなく、むしろ低体温となり、34度台にも下がる。急速に脱水症状が進み、血行障害、血圧低下、頻脈、筋肉の痙攣、虚脱を起こし、死亡する。極度の脱水によって皮膚は乾燥、しわが寄り「洗濯婦の手 (指先のしわ) 」、「コレラ顔貌」と呼ばれる特有の老人様の顔になる。
ここで、ドラマ「JIN -仁-」のエピソードを思い出しました。そう、幕末の江戸で流行した「コロリ」。水の状態がよくない国だと大変なことになるのでは…。ハイチって何年か前に地震があったよね、復旧はどうなってるんだろう…。

そして、United Nationsは「国連」です。国連が訴えられる??、とわたしの中でこのニュースのインパクトはさらに大きくなり…。

なんでこのニュース知らなかったのかしら?と、まずは家族に聞いてみると、知らないとのこと。そして、「ハイチ」と「コレラ」をキーワードにググってみると、次のニュースが出てきました。
ハイチ・コレラ被害者ら、国連提訴も辞さず 補償期限提示 国際ニュース : AFPBB News
ハイチで地震があったのは、2010年。当時25万人の死亡者が出てるのに、その後さらにコレラの流行で8000人以上が死亡。大変な状況です。

で、お金のことも大事ですが、流行はまだ続いてるのかな?と、外務省の海外安全ホームページをチェックしました。その時は、今年の流行についての記述はなかったのですが、5月14日付けで次のようなお知らせが出ています。
ハイチ:コレラの流行(その4)- 海外安全ホームページ スポット情報
一部を引用すると、
(1)在ハイチ日本国大使館からの報告等によると,ハイチ・ポルトープランス及び周辺地域では,2010年1月12日に発生した大地震の被害により,現在も多くの市民が被災民キャンプで暮らしています。ハイチ政府は,感染症が流行している地域の住民や同地域への旅行者に対して注意喚起を行っています。2010年10月以降、同国におけるコレラの流行は現在も継続しており、2012年4月から2013年3月にかけてのハイチにおけるコレラ感染者数は100,000人以上、コレラや下痢などで死亡した人は971人に上ると報告されています。
流行はまだ継続中。キャンプで生活してて、この病気にかかると、どんどん感染が拡大しそう。

ネットで検索してみる限り、ハイチのコレラの流行はそれほど目立ってないように思われますが、これは2010年の地震以来、長く続いてる問題だからなのかも。

ちなみに、VOAでもこのニュースは取り上げられています。
Lawyers for Haiti Cholera Victims Threaten UN Lawsuit - VOA News
被災者とその環境によっては、救援にかけつけた人がさらなる被害をまねいてしまうかもしれない、そんなことを考えさせられたニュースでした。

関連記事
TOEICのリーディングパート対策 how to score high on the reading part of TOEIC

2013年5月14日火曜日

TOEICのリーディングパート対策 how to score high on the reading part of TOEIC

昨日、やっと第181回TOIECの申し込みをしました。webでの申し込みはまず、TOEIC SQUAREにアカウントを作ってからになります。

このTOEIC SQUAREは単にTOEIC受験への入り口ではなくて、グローバルなビジネス環境(いったいどんな環境かは不明ですが…)で通用する人材育成のための英語教材を豊富に提供しています。様々なビジネスシーンを想定した、ポッドキャストあり、文書テンプレートあり。ものすごおく量があります。そして、英文にはかならず日本語訳がある!(しかも、一段落ごとに訳をチェックできる文章もあったり)という親切ぶり。

教材の他にも、TOEICスコアに応じた学習法アドバイスなどもあったので、わたしの苦手なTOEICのリーディングパート対策についてのアドバイスを読んでみたところ、おすすめ教材として、BBCVOAのサイトの"Lerning English"紹介されていました。
【おすすめのリーディング教材】 イギリスの国営放送BBCが提供する無料の英語学習サイトBBC Learning Englishの中のWords in the Newsや、アメリカ政府が海外に向けて発信しているサイトVOA (Voice of America)のLearning Englishをお薦めします。

どちらのサイトも英語学習者用に難易度が調整された英文記事が多数掲載されているので、まずは調整済みの英文を多量に読み、その中で興味をもった英文については、オリジナルの英文記事(つまり難易度の調整されていないネイティブ・スピーカー向けに書かれた英文記事)を探して読んでみてはいかがでしょう。BBC Learning EnglishのWords in the Newsではオリジナル英文記事にリンク(Related BBC Links)が貼られていますので、容易に読み比べができます。
これは結構なるほど。TOEICと、BBCやVOAの”Learning English”の共通点は非英語圏のことを考えた「調整済み」の英語なんだ、と改めて認識しました。これはグロービッシュにも通じる国際英語路線。TOEICとBBCとVOAでは「調整」の仕方は異なるでしょうが、イギリス(BBC)とアメリカ(VOA)の情報発信の違いをチェックすることもできるし、この勉強法は面白そう、と思ったのでした。

ところで、iKnow!でのTOEIC単語学習(といっても、前回の練習テストでわからなかった単語を覚えるのがメイン)をはじめて、3週間以上が経とうとしてますが、91の単語を覚えるのにまだあと1〜2週間はかける予定になってます。よくもわるくもゆっくりじっくり。さすがに覚えた感はありますが…。

iKnow!は単語学習がメインで長くてもセンテンス単位で単語を体感するようになってるので、単語力はついても、リーディングそのものの慣れにはつながらないような気がいまさらですがしてきました。眼の調子もよくなってきたし、そろそろリーディング対策の英文多読、やってみようと思います ;)

関連リンク
BBC Learning English
Voice of America - Learn American English with VOA Learning English

関連記事
iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!
TOEIC作戦 Operation TOEIC
TOEIC公式問題集を解いてみた。i tried the official workbook of TOEIC.
BBCで英語学習 learning English with BBC programs

2013年4月26日金曜日

iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!


Iknow!
先日やってみた、TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉の練習テスト1をじっくり読み直してみた結果、意味がよくわかってなかった単語やフレーズが90個ほどあることがわかりました。

で、次に練習テスト2をするときにはこれらを、しっかり記憶したいな、と思ってわたしが選んだのは、iKnow!のカスタムコース機能です。

以前から、PCやスマートフォンで使える単語学習アプリでよさそうなものはないかと探していたのですが、ユーザーインターフェイスがいまいちだったり、アプリが使ってる単語集がいまいちだったりで、なかなか、これ、というものを見つけられないでいました。そんななかweblioの単語帳と学習機能は、辞書サイトをベースにしてるだけあって、ボキャブラリーが豊富だし、カスタマイズもできて、結構好きなのですが、残念ながらスマートフォン表示に対応していません(今後は対応する予定だそうです)。そして何よりも、忘れかけた時にまた問題を出すというような、人間の学習システムを考慮に入れてまでのつくりにはなっていないので、自分で何度もテストしなおしたり、覚え直したり、という、スケジューリングが必要になります。

一方のiKnow!はそのスケジューリングの部分も担当してくれる、家庭教師的な?単語学習システムです。なんかもう、そんなにしつこく何度も問題ださなくても…と言いたくなるぐらい、繰り返し繰り返し同じ単語やフレーズを音声と例文、時には写真とともに学習することになります。ユーザーインターフェースはシンプルで見やすく(文字も大きめで)、英語の部分は音声も出るので時折目を休めつつの学習も可能。

iKnow!にはビジネス英会話や旅行のシーンなど、さまざまなシーンや用途でのボキャブラリーコースが用意されているのですが、自分の覚えたい単語を登録して独自のコースをつくることもできます。単語や例文を全部入力することになるので手間はかかりますし、音声もちょっと機械的な読み上げになってしまいますが、それでもiKnow!のアルゴリズムで単語を記憶できるのは魅力だったりします。というわけで早速、公式問題集で気になった90の単語とフレーズを使ったコースをつくり、ただいま学習中です。

ちなみにiKnow!にはTOEIC対応のコースもいくつか用意されていて、おおまかには、「TOEIC600点を目指せ!」「TOEIC800点を狙え!」がありました。余力があれば、こちらもやってみるかもしれません。




関連リンク
iKnow! ガイド
iKnow! カスタムコースガイド

関連記事
TOEIC作戦 Operation TOEIC
単語の記憶 on memorizing English words
単語の記憶2 - 覚えても忘れるから… on memorizing English words 2 : because I forget them a short time later...

2013年4月25日木曜日

Amazon.co.jpで評価の高い、TOEIC関連本ベスト5 5 TOEIC related books, which are the most favorably reviewed on Amazon.co.jp

今日はお天気がよかったので、ちょこっとサイクリングがてら本屋さんを物色。もちろん語学関連書も気になって、TOEIC関連本もみてみようかと思ったのですが、NHK関連コーナーにも、中高生の参考書のコーナーにもそれらしい本はなく、この本屋さんには置いてないのかも…とあきらめかけたところで、店内の最も奥の片隅にかなり大きな語学関連コーナーがあり、その大半がTOEIC関連本であることを発見。冊数にしてたぶん100〜150冊、なんでこんな特設コーナーが?と思いつつ、しげしげとタイトルや帯などをみて楽しみました。

昨日の時点で「今回のTOEICは公式問題集で勉強して受験する!」と宣言というか、決意してたからこそ、ふらふらっとTOEIC関連本を買わずにすみましたが、そうでなかったら、何かお守りのような気持ちで買ってたかもしれません。単語本あり、英文法本あり、会話本あり、リスニング対策にリーディング対策、英語ノート本に直前一ヶ月対策本ありと、よりどりみどり。正直、あれだけの数の本がTOEICの名のもとに集まってしまうことに驚き、内容に興味が湧きました。

じゃあ、例えば、amazon.co.jpでTOEIC関連本を探すといったい何冊がヒットするの?とさっそく調べてみると、その数、実に、5784件。といってもこれはゲーム、洋書なども含んでいるので、和書に限ってみると、3580件。で、この種の本は買っただけで終わる人も多いような気がするし、とレビューの評価順でみてみると、次の5冊が上位にランクインしました。

ウィズダム英和辞典
1位はなんと、辞書。三省堂のウィズダム英和辞典もコーパスに基づいているのだと初めて知りました。ロングマンのコーパスとどう違うのか気になりますが、とにかくコーパスに基づく辞書は実践的だと思います。高頻度となってる単語から覚えていけばはずれはないといいますか。現在ではこの次の版が出ているようで、ちょっと気になる辞書です。

超低速メソッド英語発音トレーニング (CDブック)
2位も意外なジャンルでした。英語の発音を初歩の初歩から教えてくれる教材のよう。レビューを読んでみると、発音ができるようになると、リスニングもできるようになる、というようなことを書いている人がいて、それはそうかも、と思いました。

ちなみにわたしは中学生一年生ではじめて英語の授業を受けたとき、先生と英語のテープの音の違いに悩み、自分はどうやってどっちを発音すればいいの??とパニックになった挙げ句、発音記号の解説(たしか、辞書に書いてあったような記憶が)を読みながら口をいろいろに動かして発音して、そして発音記号を自分なりに音読できるようになってはじめて、英単語を読んだり記憶できるようになったという経験があります。でもそう、学校でも英会話学校でもその部分はあんまり細かくやってくれないから、こういう本は新鮮なのかも。あ、これも結構気になる…。笑

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編
第3位は、文法の本。TOEICを毎回受験して研究しつくしている著者による本番そっくりの問題集だそう。これぞTOEIC攻略本!?文法の本ながら、音声もダウンロードして聴けるそうです。

CD BOOK TOEICテストへはじめて挑戦!まずは350点―英語難民救済センターの本 (アスカカルチャー)
第4位は目の付け所が面白いです。読者ターゲットをスコア350点以下の層に絞って対策を考えてみたという、TOEIC攻略本、というか、トレーニング本のよう。将来、英語が苦手だけどTOEIC受けたい!っていう人のお手伝いをすることがあったら、参考にしてみたいです。これも気になる本。

データベース5500合格英単語・熟語 (新版完全征服)
第5位は音声つきの単語・熟語集。もともとTOEICのために、というわけではなくて、難関大学の入試問題をもとに河合塾が作成した、コーパス的単語集シリーズの一番難しい本のよう。大学入試英語とTOEICってどれだけ重なるのか疑問ですが、タイトルに5500ってあるのはこの単語集シリーズ全部をはじめからやるとそれだけのボキャブラリーが身に付くってことだとすると、グロービッシュの1500語にその派生語と句動詞をあわせると約5000になる、って話と数的には似てるなと思いました。


さてこの五冊のうちわたしが一番気になる本は、というと、二番目の発音の本です。最近全然発音も発話も英会話もしないで、インプットばかりしてるので、そろそろアウトプットも、と思い始めているのですが、たぶんわたしの「英語筋」というのでしょうか、英語を発音するための筋肉はかなり衰えてるはず。そのあたりのトレーニングによさそうな本のような気がしてます。

関連記事
TOEIC作戦 Operation TOEIC
TOEIC公式問題集を解いてみた。i tried the official workbook of TOEIC.

関連記事 by LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...