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2013年7月14日日曜日

サイレント"e"で終わる音節や単語のフォニックスルール phonics rules for a syllable or word ends with a silent "e"

先月、TOEICの勉強のかたわらフォニックスをざっと学んでいた際、一番面白い!と思ったフォニックスルールを今日は紹介します。子供だったら、英語の文字の音の「変身の術」を知ってわくわくするかも、なルールです :)

例えば、"hat"という単語の中の母音字、"a"の音は[æ]です。フォニックスでは基本、"a"があったら、[æ]と発音する、と覚えます。

がもちろんこのルールが当てはまらない場合もあります。例えば、"hate"という単語の中の母音字、"a"は[ei]と発音します。この場合、単語の終わりの"e"は発音しません。

今日のフォニックスルールはこのように、単語(より正確にいえば音節)の終わりが"e"の場合、"e"は発音せず、子音字の前の母音字は、アルファベット読みの長母音となる、というものです。

より具体的には次のようになります。

番号 文字 キーワード 発音記号 練習単語
29
a-ecake[ei]gate game cake
30
e-eeve[iː]Steve Pete
31
i-eice[ai]bike dive wine
32
o-erose[ou]hole rope rose
33
u-ecute[juː]cube June cute

上の表は『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 』のp.108の表と、『英語耳』のp.179のフォニックスの母音字のルールを参考にして作成しました。わかりやすいように、キーワードや単語は一音節のものを用いてあります。

ちなみに、語尾の"e"は「サイレント"e"(silent "e")」とよばれるそうです。

松香洋子さんの本には、"hat"と"hate"以外にも、母音字の発音の変身ぶりを感じられる例が挙げられています。例えば、"a"だと、
cap(帽子)⋯⋯⋯⋯⋯cape(マント)
rat(ねずみ)⋯⋯⋯⋯rate(割合)
fat(太った)⋯⋯⋯⋯fate(運命)
"e"については例が少ないそうで、ひとつだけですが、
pet(ペット)⋯⋯⋯⋯Pete(男の名)
"i"については、
pin(ピン)⋯⋯⋯⋯⋯pine(松)
bit(少々)⋯⋯⋯⋯⋯bite(かむ)
win(勝つ)⋯⋯⋯⋯⋯wine(ぶどう酒)
"o"については、
not(〜ではない)⋯⋯note(メモ)
ton(〜トン)⋯⋯⋯⋯tone(調子)
hop(はねる)⋯⋯⋯⋯hope(望む)
"u"については、
cut(切る)⋯⋯⋯⋯⋯cute(かわいい)
tub(ふろおけ)⋯⋯⋯tube(チューブ)
などなど。

意味からすると、全く関係のない単語ペアたちをこうして眺めるのはかなり面白く、このルールを知ってからしばらくは、英文を読んでも聴いても単語の綴りが気になるというか、書き出してはたのしむ日々が続いています。

で、発音バイエルもはじめた今は、長母音の発音に取組みはじめました。以前は長母音は長くのばす、あるいは二つの音を単に連結させる、ように認識していたのですが、松香洋子さんの本や『英語耳』には、長母音はそう単純じゃない、ということがかなり強調して書いてあったので、目下練習中というか筋トレ中。笑

それについては、また次の記事に書きたいと思います。

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短母音のフォニックスルール phonics rules for short vowels
フォニックス学習iOSアプリ、Simplex Spelling Phonics 1 Simplex Spelling Phonics, an iOS app for learning phonics
フォニックス phonics

2013年7月10日水曜日

フォニックス学習iOSアプリ、Simplex Spelling Phonics 1 Simplex Spelling Phonics, an iOS app for learning phonics

最近わたしが興味をもって身につけようと思ってるフォニックス。webで探しても日本語ではあまり情報がでてきませんが、"phonics"で調べてみると、例えばGoogleトレンドの結果を見る限り、相当注目されている言葉というか、調べている人が少なくないことがわかります。




ちなみに、"phonics"の「人気度」を世界的にみると、イギリス、アメリカなど、英語を公用語にしている国での関心が高いようです。英語の場合、言語を話したり聴いたり出来るようになってから、読み書きができるようになるまで、3ヶ月から3〜4年と日本語に比べて長い時間がかかることが関係しているのかもしれません。また、ディスレクシア(dyslexia,読むことの障害)の子供たちの割合も少なくなく、男児の約10%にものぼるといくつかの心理学論文で読んだことがあります。



そんな状況も関係してか、"phonics"学習アプリはものすごおくたくさんあって目移りしていたところ、一番上で紹介したGoogleトレンド関連ニュースで紹介されていたiOSアプリシリーズ、"Simplex Spelling phonics"がありました。教育関連のおすすめアプリとして数々の賞を受賞しているようです。 で、ダウンロードして実際に使ってみたところ、まずサクサクした操作感が素晴らしいアプリでした。単語学習アプリなどと同じく文字入力をすることになるのですが、キーボードの配置といい、操作音といい、たのしくできてます。正解すると、いちいち褒められるのも素敵です。笑

詳しくは上の動画をどうぞ。

以前紹介したフォニックス学習アプリに比べると、問題となる単語数が圧倒的に多いこと、音声がアメリカ英語、イギリス英語、カナダ英語の3つから選べることが特徴です。フォニクスルールは短母音と母音に関するものが中心。単語の手がかりは絵ではなく、単語の発音と、その単語が含まれるセンテンスです。また、解答する単語の音をフォニックス的に分解したものをヒントとして、綴りと音の対応を何度でも確認できます。

ちなみに、問題となる単語(470の高頻度語)とフォニックスルール一覧はアプリ内でも確認できますが、webでも公開されていますので興味のある方はこちらをどうぞ。

このアプリは英語圏の子供のためにつくられているので、基本的インストラクションも設問もフォニックスルールの説明も全て文字を読むのではなく、「聴いて」確認することになります。わたしはこのアプリではじめて、聴いた音とフォニックスルールの知識で知らない単語を綴る、という経験を何度かしました。


わたしはまだ使ってませんが、このアプリには第2シリーズもあります。収録単語は650の高頻度語です。使用されているフォニックスルールと単語の詳細についてはこちらのページをどうぞ。
もっとフォニックス!という方には、さらに続くアプリもあります。収録単語は750の高頻度語。詳細はこちらをどうぞ。


上の3つは有料アプリですが、すこしだけ試してみたい方のために、無料のLite版もあります。
さらに。同シリーズにはフォニックスルールにあてはまらない高頻度単語、250をあつめたアプリもあります。
アプリとしてはなかなかいいお値段ですが、英語学習中の日本人にとっては、これらのアプリを使うことでフォニックスルールと一緒に高頻度語の音がしっかり記憶できるのがメリットかなあと思います(一緒に発音してみればなおよし)。このアプリを使ってる間はほんと、眼の前に英会話の先生がいるような感じですっかり頭が英語モード。よくもわるくも、単語の綴りはわかっても意味がわからないことが時折あります。例えば、"mane"(馬などのたてがみ)という単語、このアプリではじめて知りました。

参考書籍


関連リンク
PyxWise Software Inc.
Simplex Spellingシリーズの開発元のサイトです。

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フォニックス phonics
短母音のフォニックスルール phonics rules for short vowels
一文字子音のフォニックスルール phonics rules for single consonants

2013年7月8日月曜日

一文字子音のフォニックスルール phonics rules for single consonants

a fountain
今日は暑かったですね!あっという間に夏バテしそうな気がしたので、手作りハチミツレモンでしっかりビタミンCをとって、午後はおとなしく昼寝しました。だいぶ身体と頭がシャキっとしたような。

で、少しでも涼を感じていただければ、と、昔、フランスのリヨンで撮った噴水の写真を載せてみました。すごく大きな噴水、というか水がたまってる部分はプールのように大きくて、子供が十分水遊びできる大きさでした。何かのパフォーマンスの時に、ここを泳いで追いかけっこしあったパフォーマーたちがいたような記憶が…。

今覚えばこういう大きなプール部分がある噴水って、見た目の涼しさだけでなく、広場全体の温度を冷やしてくれる、そんな効果もありそう。

水あそび
そうそう、ここではお散歩中のワンちゃんも涼んでました :)

さて。今日は一文字子音のフォニックスルールを紹介します。まず、以前紹介した6つの子音のフォニックスルール表に発音記号を追下すると以下のようになります。

番号 文字 キーワード 発音記号 練習単語
1
Pppig
[p]
pet pen piano
2
Bbbear
[b]
bus bed banana
3
Tttiger
[t]
television table ten
4
Dddog
[d]
door doctor dog
5
Kkking
[k]
key king kick
6
Gggoat
[g]
girl gate guitar

そしてさらに今回は、もう17の子音のフォニックスルールを、同様の表にして紹介します。

番号 文字 キーワード 発音記号 練習単語
12
Mmmonkey
[m]
mop map mug
13
Nnnest
[n]
net nut nap
14
Fffish
[f]
fat fan fig
15
Vvviolin
[v]
van vet VIP
16
Ssstar
[s]
sun sit sad
17
Zzzebra
[z]
zip zig-zag Zen
18
Cccow
[k]
cat cap cup
19
Cccity
[s]
city rice ice
20
Gggiant
[g]
gem gym page
21
Lllion
[l]
log leg lips
22
Rrrabbit
[r]
rug run red
23
Qqqueen
[k]
queen quick request
24
Xxfox
[ks]
fox box six
25
Hhhat
[h]
hat hen ham
26
Wwwitch
[w]
well wig wet
27
Jjjet
[ʤ]
jam jug jet
28
Yyyard
[j]
yum! yes yen

基本的に文字一つに一つの音が対応していますが、ちょっとややこしいのが、"c"には[k]と[s]の二つの場合があること。また逆に、[k]の音は、"k"、"c"、"q"の3つの場合があります("x"の[ks]もいれれば4つ)。

これについてもさらにフォニックスルールがあって、"c"のあとが、"e"、"i"、"y"なら[s]の音("cent"、"city"、"cycle"など)。一方、"a"、"o"、"u"、あるいは子音字が続く場合と、語尾の"c"は[k]と発音します("cat"、"cup"、"class"、"music")。

また、"q"は英語ではかならず次に"u"が来るそうです。というわけで、"qu"の音は[kw]と覚えてもいいかもしれません。

さらに"x"は、"example"のように、単語の初めの方にくると、[ks]ではなく[gz]と発音されます。が、こうした場合は少数だそうです。


参考書籍

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フォニックス phonics

2013年7月6日土曜日

短母音のフォニックスルール phonics rules for short vowels

わたしにとって、なかなか耳では区別がつきにくかった、[æ]と[ʌ]の音、発音バイエルのおかげか、口の動きのイメージが記憶に刻まれつつあります。

実際の聴き分けについては、BBC Learning EnglishのPronunciation Tipsにあった、Similar sounds exercises:Unit4、[e]と[æ]と[ʌ]を区別するエクササイズを何度かこなすうちに、音の記憶も生まれつつあるような。

といっても、このエクササイズのように、同一人物が[æ]と[ʌ]の音のように、似た音を発音している場合は何度か聴くと区別できるようになるのですが、いろんな人が発音する場合は個人差もあって難しいなあと思います。発音バイエルを続けてたら、もっと違いがわかるようになるのかな?

さて。英語で、"a"、"e"、"i"、"o"、"u"の文字が出て来たとき、それぞれ、[æ]、[e]、[i]、[ɑ]、[ʌ]、と短母音として発音するのはどんな場合かというと、主に次の2つがあります(参考『英語耳 』P.179)。

  1. 単語の終わりが「母音字+子音字」 例:hat,pet,win,hop,cut
  2. 「母音字+重子音字」 例:happy,letter,dinner,bobby,summer

松香洋子さんの『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 』ではなぜか1番目のルールは明確に書いてなく、2番目のルールのみが本の後半部分に出てきます。子供に教えることを考慮して、おおまかなルールを前面に前面に出さず、個別のルールの体感に重きを置いてるのかも。

松香さんの本にしたがうなら、"a"をみたらまず、"apple"の"a"の音、という感じで覚えていきます。繰り返しますが、[æ]という記号は使いません。

が、もちろん、英語の"a"にはいろんな音があって、
例えば、aという文字には七通りの発音があるとされます。aの七変化です。ちょっと数えてみただけでも hat, cake, law, orange, about, car, care の七つの単語に出てくるaの発音は全部違います。(p.61 『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則』)
この七通りの発音、松香さんの本をはじめて読んだ時はわたしの脳内の音の記憶がぼやっとしていたのが、フォニックスをざっと学んだ今では音と発音記号と口の動かし方の記憶が浮かぶようになりました。

ところで繰り返しになりますが、"o"を短母音として発音するときの音は、アメリカ英語では、[ɑ]、イギリス英語では[ɒ]あるいは[ɔ]。しばらくは[ɑ]の練習をしますが、口を大きく開けるのが苦手なわたしは、イギリス英語の音にしたほうがいいのかも、と迷いはじめてます。




関連リンク
円唇後舌広母音 - Wikipedia
[ɒ]の発音を音で確認できます。

円唇後舌半広母音 - Wikipedia
同じく、[ɔ]の音について。

[ɒ] - Pronunciation Tips - BBC Learning English
[ɒ]の発音についての動画です。


関連記事
英語の5つの短母音 5 short vowels in English
フォニックス phonics
[ɑ] の発音 pronunciation of [ɑ]
[æ] の発音 pronunciation of [æ]
[ʌ] の発音 pronunciation of [ʌ]

2013年7月5日金曜日

[ʌ] の発音 pronunciation of [ʌ]

英語耳』の発音バイエルを熱心になるようになって4日が経ちました。一日につき、たぶん30分から1時間ほどの練習なのですが、すでに舌が筋肉痛です。息を強く通過させるせいか、舌の表面には痛みが。英語では母国語のことを、"mother tongue"と言いますが、なぜ舌(tongue)なのか体感したのは初めてかも。

一方リスニングのほうはというと、例によってアメリカドラマ、Dr.HOUSEを観てるのですが、音、特に子音がくっきり強く聞こえるようになってきました。大きくではなくて、強く聞こえて、今までなんとなくだった部分がざらっとつぶつぶ、違いが明確になってきた感じです。

といっても、依然母音には苦手意識があって…。というわけで、今回は、[ʌ]の発音。フォニックスルールでは、"u"の文字に対応するこの短母音、松香さんの説明では、
 uの文字の短母音の音を出すには、「あっ! クモ!」とか、「あっ、ゴキブリ」というように、まずなにかにおどろいてみてください。
 おどろく時に出す、短い「アッ」の音がまさにこのuの音なのです。(p.73,『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則』)
びっくりしてるから、息をのむ感じで、喉の奥のほうで、「アッ」かな?ちなみに、フォニックスの練習単語は、"bud"、"tub"、"bug"です。

一方、『英語耳』さんの説明では、見出し語が、のどの奥から短く出す「ア」となっていて、発音のポイントは以下。
 日本語の「ア」は、英語の母音に比べると、あまりあごを開かない位置で発音されますが、[ʌ]の発音に関しては同様にあごをあまり開きません。むしろ、日本語の「ア」よりもあごはやや閉じられています。日本語の「ア」に似ていますが、「ア」よりは少しのどの奥のほうで音を出すようにすると、うまく発音できます。また、短めに切れ良く発音するのもコツです。(p.66)
さらに、[ɑ]や[æ]の区別については、
 日本語の「ア」をそのまま使ってもかまわない音が[ʌ]です。[ɑ]や[æ]は口を大きく開ける発音ですが、それらに対して[ʌ]はそれほど口を開けない発音です。口を開ける度合いが小さいので、あごの大きな動作を必要とする[ɑ]よりは発音時間を短くして、歯切れのよい発音をすることが重要です。(p.66)
[ʌ]は時間も短い、と。でもまず、口を開ける、開けない、というのが発音するときは大きなポイント。

ところであれ、今ふと思ったのですが、日本語だと大きな声を出すときに、口を大きく!なんて言いますが、英語の場合はどうなるんだろう?大きな声でも、[ʌ]は小さな口?


Dr.HOUSE/ドクター・ハウス シーズン1 バリューパック [DVD]
天才医師、Dr.Houseを主人公にしたドラマ。患者の嘘を見抜き(そのためには、患者の家にも押し入り)、不可解な症状を観察して(そのためには、患者は時に実験台のようになり)、推理小説のように病気の原因を突き止めます。個性的なHouseと周囲の人々との人間関係も面白い、日本ではそもそもありえないような医療ドラマ。huluでは現在、シーズン1から6までを配信中。医療用語がたくさん、知らない単語ももちろんたくさん出て来るのですが、これを意味がわからないながらも聴き取れるようになったら、ほんとの英語耳になったってことかも?


 

関連リンク
非円唇後舌半広母音 - Wikipedia
[ʌ]の発音を音でも確認できます。

[ʌ] - Pronunciation Tips - BBC Learning English
[ʌ]の発音についての動画です。後半部分には、[ʌ]を含む単語と[æ]を含む単語を比較して違いを説明しています。が、うーん、この動画でみると、[ʌ]と[æ]の口の開き具合はほぼ同じに見えます。ってことは舌の位置で違う音になってるってことかしら??

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[ɑ] の発音 pronunciation of [ɑ]
[æ] の発音 pronunciation of [æ]
松澤喜好『英語耳』
英語の5つの短母音 5 short vowels in English
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2013年7月4日木曜日

[æ] の発音 pronunciation of [æ]

昨日、火曜日のオトキソ(おとなの基礎英語)を観ていたら、phrase of the dayに"honest"という単語が出てきました。すると、わたしのベイビー英語耳(まだ赤ちゃんな英語耳?w)が早速アラームというか、来たよっ!と反応。

もしかして、"honest"の"o"は[ɑ]の音?と考えていると、松本センセイが発音の解説までしてくれて、「日本語でいうと、「オ」ですね。」と言ってたのですが、先生の"honest"の"o"はちょっと「ア」な感じもあって、んーやっぱりややこしいというか、この音は「ア」と「オ」の要素があるんだね、聴くときはざっくりと、と思ったのでした。

そしてこれは関係ないかもしれませんが、やたらとジェイソンの口が気になるわたし…。口を縦にながあく開けっ放しにしてても平気っていうか、あれ?普通あんなに舌って見える!?あれはやっぱり開け慣れているから?と推測。とまあ、『英語耳』の発音バイエルはオトキソの見方にも影響しはじめてます。

さて。今回は[æ]の発音を詳しく書こうと思います。松香洋子著『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則』によると、この音の発音は、
 まず、口を横に思いっきり開いてください。それからあごを下げながら「ア」と言ってみてください。甘えて「あめ、ちょーだい」という時の「あ」のような音がでますね。(p.69)
と、あります。ちなみに、フォニックスの練習単語は、"bag"、"bat"、"tap"。

松香さんの説明のとおり発音してみて、わたしのベイビー英語耳は、「けっこういけてるかも?」と自己判断を下したのですが、それでもまだ、[ɑ]や[ʌ]との聴き間違いが起こるので、もう少し慎重に練習することにして、『英語耳』さんの解説もチェック。すると、
「ア」に聞こえる音の中では、舌を一番前に運びます。(p.64)
と、あります。これは意識してませんでしたが、なんだかそうなってました。さらに
[ɑ]を発音するときは、あごが下がり、同時に舌も奥に移動します。[æ]の特徴は、あごを[ɑ]ぐらいに下げますが、舌を奥に入れないで、前に出すところです。
と、とにかく舌の位置を強調した説明。意識的にやろうとすると難しいのですが、どうも松香さんの説明のように口を横に広げると自然と舌が前に出るというか、舌の前部分が高くなるように思うのですが、いかがでしょう?

ところで、『英語耳』は、フォニックスを意識したつくりにもなっていて、p.178に英語のつづり字と発音の規則が一覧表になってまとめてあります。出典は、『ニューヴィクトリーアンカー英和辞典』(学研教育出版)となっていました。

思うに、わたしのように、英語はやってきたけどもう一度発音をやり直したい、という人には、同時にフォニックスをやると効率的なのかもしれません。外国語としての日本語の学び始めに例えるなら、あいうえおの50音表を示しながら日本語の発音を学ぶようなものかも。英語の基本音は、BBC Learning Englishによれば、44ですが、基本となる音と綴り字のパターンはフォニックスに従えば100前後です。

 

関連リンク
非円唇前舌狭めの広母音 - Wikipedia
[æ]の発音を音でも確認できます。言語例に名古屋弁があったんだけど、そうなの?

[æ] - Pronunciation Tips - BBC Learning English
[æ]の発音についての動画です。舌についてはよくわかりませんが、口が横にひらいているのはたしか。

関連記事
テレビで語学2:NHKおとなの基礎英語が面白い。 studying languages with TV 2 : i really enjoy the TV program of NHK, "otona no kisoeigo"
[ɑ] の発音 pronunciation of [ɑ]
松澤喜好『英語耳』
英語の5つの短母音 5 short vowels in English
フォニックスを学習できるiOSアプリ iOS apps with which you can learn phonics

2013年7月3日水曜日

[ɑ] の発音 pronunciation of [ɑ]

John Coltrane - Omnibook: For E-Flat Instruments
[ɑ] の発音が苦手、と思いながら眠ったせいでしょうか、昨夜夢に中学校時代の英語の先生が出てきました。

その先生の授業は楽しくて、わたしはその先生が大好きだったために妙に熱心に英語を勉強してしまったのですが、今となってはその先生の英語の発音がどうだったのかまではさすがに覚えていません。

が、夢のなかの先生は、口を大きく開けてました。どちらかというと顔が長い先生だったのが、英語の授業の時はさらに長くなる瞬間がたくさんあったような、と、夢の中で記憶を確認したわたし。起きてから気がついたのですが、あれは、[ɑ] の発音だったのかも。

さて。松香洋子さんの『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則』によると、"octopus"の"o"に対応する音として、 [ɑ] は次のように説明されています。
 この音も日本語にはない音です。
 口をたてに大きく開けて、息を口の奥に通すようにして「ア」と言ってみてください。すると「オ」とも「ア」ともつかない音が出ますね。それがOの短母音の音です。
 この音はアメリカ人とイギリス人では音質が違いますが、「ア」のように言うとアメリカ式になります。(p.72)
この音とフォニックスルールにあてはまる練習単語、"pot"、"top"、"dot"を辞書で調べると、発音記号からして何通りかあって、当初わたしは混乱しました。例えば、weblioで"pot"を調べると、
/pάt(米国英語), pˈɔt(英国英語)/
と、二通りの説明が。さらに、ロングマン英和辞典をチェックしてみると、
/pɑ:t ‖ pɔt/
と、さらにもう一通りの発音方法が。

さらにさらに。いつも頼りにしている、BBC Learning EnglishのPronunciation Tipsの短母音(short vowels)のところをみてみると、 [ɑ] がないだけでなく、[ɔ]もない。一番近そうな音は、[ɒ]?

と、"pot"の"o"の発音の多様性に途方にくれそうになりつつ、そもそも母音の発音って、と、wikipediaの母音のところをチェックしてはじめて、[ɑ] と[ɔ]と[ɒ]の関係を頭で理解しました。

文章で簡単に書くと、[ɑ]と[ɔ]と[ɒ]は、舌の形が同じで、他の母音と比べると、後ろの舌の位置が高い。[ɔ]と[ɒ]は、唇を丸いカタチにするが、[ɑ]はそれほど唇を緊張させない。[ɔ]よりも、[ɑ]と[ɒ]のほうが口を開ける、となりますが、wikipediaの母音のページ右上の図で理解するのがわかりやすそうです。

と、なんとなく発音バリエーションを理解した上で、アメリカ式に[ɑ]の発音にするか、イギリス式に、[ɔ]あるいは[ɒ]の発音にするか、しばし悩みましたが、まずは[ɑ]を目指してみることに決め、『英語耳 』の[ɑ]の解説を読んでみると、
口を勢いよく開けながら「ア」と声を出します。発音の最後は日本語の「ア」より1cmくらいあごが下がった状態になります。ほんの少しだけ「オ」の音がまじるようにすると、アメリカ英語らしく聞こえます。(p.62)
とあります。松香さんの説明とあわせると、「ア」なの「オ」なの?と混乱しそうですが、要するに無理矢理日本語にするなら「ア」のような「オ」のような音ってことなのかも。

そして『英語耳』では発音のポイントとして次の二つを挙げてあります。
1.口を大きくあける
2.のどの奥で共鳴させる
口を大きく開けるのって苦手なんですけど、すこしずつやってみよっと。中学校のときのS先生の縦長の顔を目指しつつ…。


 

関連リンク
非円唇後舌広母音 - Wikipedia
[ɑ]の発音を音でも確認できます。

[ɒ] - Pronunciation Tips - BBC Learning English
[ɒ]の発音についての動画です。唇が丸くなっているのがよくわかります。イギリス英語で、という方はこちらをどうぞ。

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日本語は声の言語、英語は息の言語 Japanese is a language with vibrating vocal chords, whereas English is a language of voice and breath
フォニックスを学習できるiOSアプリ iOS apps with which you can learn phonics
松澤喜好『英語耳』

2013年7月1日月曜日

フォニックスを学習できるiOSアプリ iOS apps with which you can learn phonics

ABCフォニックス - INSTITUTION FOR A GLOBAL SOCIETY K.K. ABCフォニックス - INSTITUTION FOR A GLOBAL SOCIETY K.K.

フォニックス(phonics)を学習するためのiOSアプリをあれこれ試したなかで、日本人向けの発音解説が充実していたのがこのアプリでした。


例えば、[æ]の音だと、音の確認はもちろん、
くち を よこに ひらいたまま で あご を さげよう
という解説がつき、さらには、自分の発音を録音して、三段階評価で音の適合度が判断されます。"hat"だと、フォニックス的に、"h"に対応する音、[h]、"a"に対応する音、[æ]、"t"に対応する音、[t]を同様に発音して音の適合度を確認しつつ、最後には、"hat"を発音して、これも音が正しく出せているかチェック。一応ゲームになっていて、発音の適合度が低いと「ふせいかい」となります。

このアプリは現在、[æ]、[e]、[i]、[ɑ]、[ʌ]の、5つの短母音を使った全15の単語に対応しています。無料。





ABC Phonics Short Vowel Words Lite - Abitalk IncorporatedABC Phonics Short Vowel Words Lite - Abitalk Incorporated

潜水艦の前を泳ぐ(単語を背負った?)魚の中から、特定の音を持つ単語を選ぶシューティングゲーム。ターゲットの魚(と単語)を選ぶとミサイルが発射され、選んだ単語の音を聴き、正解か不正解かを知ることができます。

このアプリは[æ]、[e]、[i]、[ɑ]、[ʌ]の5つの短母音がそれぞれ、"a"、"e"、"i"、"o"、"u"と表記される5つのルールにのみ対応。Lite(無料版)では、"a"と"o"のみ試せます。

発音とリスニングの訓練をしたい大人には単純なゲームではありますが、絵がかわいくて涼しげなのがちょっとした息抜きにもなるかも。



Phonics Vowels - Short Vowels, Long Vowels, Two Vowels - Abitalk Incorporated Phonics Vowels - Short Vowels, Long Vowels, Two Vowels - Abitalk Incorporated

絵と単語の部分と音から単語を完成させるゲーム。ただし、選択肢の文字、単語の部分も、押すと発音が確認できます。何度も試すうちに、ファミリー語(同じ語尾で終わる単語群)や、文字と音の対応パターンが学べるゲームです。

 

これも大人には簡単なゲームですが、単語だけでなく、単語を構成する部分の文字列と音の対応を何度も体験できるのがフォニックスの学習になります。無料版ではフォニクスの一部のルールのみ、有料版では母音についてのさまざまなフォニックスルールを学べます。


いくつか試したなかでは、この3つのアプリが好きでここ何日か熱心に使っています。"phonics"をキーワードにして、iTuneStoreを検索するともの凄くたくさんのアプリがあるのですが、英語圏のものは、すでに英語の音がわかっている英語圏の子供に音と文字の対応を教えるためのものなので、英語を勉強している日本人の大人にとっては重点を置くポイントがすこしずれているのが残念でした。

もし他にもおすすめのフォニックス学習アプリをご存知の方、いらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいm(_ _)m

ともあれ。こうして、フォニックスを意識するトレーニングをしつつ、いつものようにアメリカドラマを観ると(今は、Dr.Houseにはまってます♪)、ドラマで聴き取った短母音がどれだったのか、いちいち確認したくて画面を止めつつ辞書をみるようになってきました。これをしばらく続けると、リスニング体験がちょっと変わるかも、という予感がしています。



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フォニックス phonics
英語の6つの子音 6 consonants in English
英語の5つの短母音 5 short vowels in English

2013年6月30日日曜日

英語の5つの短母音 5 short vowels in English

(松香式?)フォニックスで、6つの子音の次に紹介されているのが、5つの短母音です。発音記号で表すと、"apple"の"a"に対応する音、[æ]、"egg"の"e"に対応する音、[e]、"Indian"の"I"に対応する音、[i]、"octopus"の"o"に対応する音、[ɑ]、"umbrella"の"u"に対応する音、[ʌ]。

同じアルファベットでも別の発音になる場合は後で出てきますが、まず今はこの5つの音を発音し、聴いて区別できるように、と努力中。正直苦戦しています。

番号 文字 キーワード 練習単語
7
Aaapplebag bat tap
8
Eeeggegg bed pet
9
IiIndianpig bib big
10
Oooctopuspot top dot
11
Uuumbrellabud tub bug

前回と同じように、発音と文字の対応ルールに番号づけし、文字、キーワード、練習単語を示すと上の表のようになります。

で、これらの何が難しいかというと、日本語の、「ア」「エ」「イ」「オ」「ウ」ではない、と頭でわかっていても、聴くとこの5つに分類してしまう自分がいる一方、発音のときも、日本語の母音を基準にしてアレンジしていこうとする、カタカナ英語を離れようとするのにカタカナ英語にもどってしまう自分からの脱却が難しいのでした。

が、ここ数日あれこれやってるうちに、これらの音を聴くと(カタカナではなくて)直接アルファベットとそれを発音する口の形、筋肉の動きが脳裏に浮かぶようになりつつあります。例を挙げると、"bag"の音を聴くと、「バェァグ」ではなく、"bag"のアルファベットが頭に浮かんで、同時に[bæg]も意識する感じ。

といっても、まだしっかりと音や発音の記憶が確立するには至っていないらしく、例えば、"tap"と"top"と"tub"の音の聴き分けがかなり難しいです。私の頭の中では、[æ]と[ɑ]と[ʌ]がどれもカタカナの「ア」の仲間としてグルーピングされているようなのと、語尾の[p]と[b]の区別が難しいよう。

そこで、フォニックス関連のiphoneアプリをあれこれ試したところ、それなりに面白いし効果もあった気がするので、次の記事で紹介したいと思います :)



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フォニックス phonics

2013年6月28日金曜日

英語の6つの子音 6 consonants in English

松香洋子著『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 』で、最初に紹介されているルールは英語の6つの子音についてのもの。(松香式?)フォニックスでは発音記号を使いませんが、一応発音記号との対応も紹介されているので、すっかり発音記号に慣れてしまっているわたしは適時使って書いていきますが、とにかく最初の6つというのは、文字と発音の関係が一定しているので、発音記号も文字のままだったりする、[p]、[b]、[t]、[d]、[k]、[g]、です。

この本はCDがついてるわけでもなく、さらには日本語のカタカナを使いながらも、日本人英語の発音を脱却することを目指しているのがよくもわるくも特徴かもしれません。ともあれ、例えば、[p]の発音については、"pig"というキーワードの"p"の文字に対応する音として記憶するのですが、その説明は、
小さい軽い紙を一枚用意してください。その紙を口の前にたらし、口をかたく閉じてから急に「プッ」とするどく言ってください。でも声に出してはいけません。ささやくように、しかしなるべく激しく紙が揺れるように、強く息を出してください。それがpという文字が表している音です。(p.51)
というもの。で、音が出たら、下の表に従って、キーワードと練習単語を言ってみます。単語は外来語をもとにセレクトしてあるので、意味はわかりやすく、英語らしく発音すると日本語のカタカナとのギャップがよくわかります。

番号 文字 キーワード 練習単語
1
Pppigpet pen piano
2
Bbbearbus bed banana
3
Tttigertelevision table ten
4
Dddogdoor doctor dog
5
Kkkingkey king kick
6
Gggoatgirl gate guitar

それぞれの単語の発音については、今回はしっかりやりなおしを、と、weblio単語帳にこれらをまとめて発音も確認しながら練習してみました。

綴りも意味もすっかり知ってるつもりの単語群ですが、脳裏にカタカナが浮かびやすい分、発音的には難関かも?わたしの場合は、tのときに舌の先を上の歯ぐきにつけること、kやgを強く発音するのがおろそかになりがちでした。pやbも勢いが弱くなりがち。

(松香式?)フォニックスでは、この6つの音を、1)聞き分けられる、2)正しく発音できる、3)文字を見て音を出せる、4)音を聞いて、それを文字で表せる、の、4つが出来てから次に行くことになってます。わたしの場合は独学なので、ある程度練習して自分でたぶん大丈夫!?というところへ次へ行くことに。まあ、多少間違っていたとしても、フォニックスに従えば、一貫してちょっとずつずれることになるので、たぶん聴く方にもわかってもらいやすく、体系的な修正もしやすいのでは、と予想してます。




関連リンク
Pronunciation Tips | BBC Learning English
英語の音ひとつひとつについて、動画で解説するなど、発音関連の教材が充実。
Phonetics: The Sounds of Spoken Language - The University of Iowa
アイオワ大学のこのサイトも、英語の発音を説明する動画や画像が充実してます。舌の位置や動きもチェック可能。

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フォニックス phonics
日本語は声の言語、英語は息の言語 Japanese is a language with vibrating vocal chords, whereas English is a language of voice and breath
英語の発音分析iOSアプリ、SpeakAP an iOS app of English pronunciation analysis, SpeakAP
she sells seashells by the seashore: [s] vs.[ʃ]

2013年6月27日木曜日

フォニックス phonics

TOEIC受験日がせまってるけど、でも、うー、気になる!!と、6月に入ってから受験勉強の合間にやってみてしまったのが、松香洋子著『アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 』で紹介されていた、フォニックスphonics)という英語学習法。英語圏では、子供が「聴く、話す」世界から、「読み、書く」世界へと向かうための、二つの世界の架け橋になるような教授法を使うことがある、と知って、わー、面白い、なんで今まで知らなかったんだろう?早速やってみよう!!という気持ちになったのでした。

ちなみに、この本にも、そして、wikipediaのフォニックスのページにも書いてありますが、フォニックスが効果的な学習法なのかどうかについては長く議論が続いているものの、概ね効果は認められている、といったところのよう。

で、フォニックスとは何かというと、英語の文字や文字の組み合わせと、英語の発音との対応を組織的に教える教授法。といっても、英語において、発音と綴りの対応はおよそ75%。例外はたくさんあるわけですが、規則に従ったものに重点を置いて、発音記号を使わずに、あくまでも頻度が高い規則のほうに重点を置く。

101のルールを覚えるのにかかる時間は、ものすごく熱心な人で10日間、とあったのを、わたしは無理矢理一週間ほどで自分に詰め込もうとしました。するとまず、1)英語の発音がやたら楽しく2)英単語をみると、どのルールがどれだけ適用するかを検証したくなる、という副作用(?)が出て来て、TOEICの勉強が楽しいような、解体されていくような心地になり、で、TOEICなボキャブラリーだと、かなりの例外があるようだ、と悟った時点で、受験勉強とフォニックスの併用を断念。しかしさらに副作用として、3)英単語の綴りをやたら間違えるようになる、という症状も出てきました。どうも、発音の記憶が間違っている単語については、綴り字も規則的に間違えるようになったよう。

でも単なる英語学習としては、1)発音がたのしい、のは悪くないことです。単語を見て、綴り時をみると、すぐに音、あるいは、発音するための筋肉の動きが記憶としてよみがえるこの感じは、遠い昔、日本語のひらがなを覚えたての頃、同じ絵本を何度も読み返してたあの感じに似てるかも?そして、意味を知っている、知らないにかかわらず、2)発音して試してみる、のは、知らない漢字の旁から音を推測するのに似てるかも?3)綴り方を間違える、のも、何か間違って覚えてるのが明らかになるわけで、悪くない傾向です。

というわけで、やりなおしの英語として、もう一度、フォニックスをやってみることにしました。今度は以前よりも時間をかけて。で、その結果、わたしの英語経験がどうなったか、どんな変化が感じられたか、をまたこのブログでレポートしてみたいと思います。


松香洋子著 アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 (講談社プラスアルファ文庫)

関連リンク
フォニックス - Wikipedia

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