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2013年7月24日水曜日

第181回TOEICのテスト結果、詳細版 the detailed results of the 181st TOEIC test

先月受けた第181回TOEICの成績表が、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会から届きました。で、開けてみて、じぇじぇ!(← 使ってみたかったw)旧TOEICの"OFFICIAL SCORE CERTIFICATE"に比べると、情報と日本語がたっぷりです。

全体のスコアは既にネットで確認してましたが、今回届いたのはそれに顔写真とわたしのサインがついてるだけのものではありませんでした。リーディング、リスニングそれぞれについて、そのスコアを持つ受験者は(国際コミュニケーションにおいて?)だいたいどういう長所と短所があるのか、こと細かに日本語、しかも、とっても英文和訳的な日本語でぎっしり解説してあります。この部分(Score Descriptors)は、受験者にとってよりも、受験者を仕事で採用する人にはとても便利そう。

さらには、Abilities Measured(項目別正答率)というセクションで、成績をさらに分析した結果が示されています。自分の正答率が各項目(リスニング4項目、リーディング5項目)についてどれだけで、さらにはそれを受験者平均と比較することができます。そうすることで、自分の得意な部分や苦手な部分を、TOEICテストとの関係で把握できる、というわけ。ちなみに、ここも基本的に日本語です。

このAbilities Measuredを見てしまうと、なんだか具体的にスコアアップできるかも、よし、攻略してみよう!と、いう気になる人も少なくないのでは。もしTOEICテストの結果と「国際コミュニケーションに必要とされる英語力」とがぴったり一致してるなら、これに応じて弱点強化したり、長所を生かせる仕事を模索できるわけで、受験者にとって、とても便利です。

で、わたしの弱点項目はというと、正答率も平均値との近さからいっても、リーディングでの文法のよう。一方、高得点でかつ、平均値からも離れているのは、長文読解力というのでしょうか、「ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる」という部分でした。んー、これは結構自分の英語への実感とあってます。文法よりも言葉の組み合わせ、そして内容でえいやっと理解してるところが大きいので。

ということは、とにかくTOEICのスコアアップを狙うなら、文法強化!となるわけで、『英語教材完全ガイド 』にしたがって『新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編』などで対策をってことになるのでしょうが、正直あと一年はTOEICはいいや、という気分。

今回の受験でわたしが何より痛感したのは体力のなさ。受験勉強はじめたら目と肩に疲れが。治ったと思ったら、試験直前に熱が。さらには受験に集中するあまり、机べったりになって日常のコミュニケーション(人間はもちろん、動植物もろもろとの)がおろそかになってました。

国際コミュニケーションと関連した仕事をするなら、体力、気力、はもちろん、非言語コミュニケーションも大切。この夏は朝ヨガしたり、食に気をつけたりしつつ、コミュニケーションを大事にして英語の使い道を探るつもりです :)

関連リンク
第181回TOEICの受験結果 the result of the 181st TOEIC test

2013年7月17日水曜日

第181回TOEICの受験結果 the result of the 181st TOEIC test

先月受けたTOEICの結果がインターネット上で確認できるようになりました。で、結果はというと、

885点(Listening 475点、Reading 410点)

でした。今回の目標は前回(825点)よりも高い得点をとることだったので、ひとまず目標達成です。やったー! ヽ(*>∇<)ノ

ちなみに、前回、18年前に受けた旧TOEICの結果は、

825点(Listening 435点, Reading 390点)

でした。当時は英会話学校に通ったり、英語圏の友達とランゲージ・エクスチェンジしたり、英語をとにかく話したり書いたり使って学ぼう!をたっぷりやっていた頃だったので、全くといっていいほど英語をアウトプットしない今、18年前より高い点数がとれたのは自分でも驚きです。

でも今回受けたTOEICは、リスニングとリーディングといった、いわば「受け身な英語」に特化したテストなので、その受け身スタイルでテスト直前の数ヶ月感、受験勉強したのがよかったのかもしれません。

といっても、もう何年も前にはなりますが、英語で仕事した経験も役には立って、特に英文メールは自分でも何度も書いて慣れていた、というのも得点アップにつながったんじゃないかと思います。

一方で、英語がラクにたくさん聴けたり読めたりするっていうのは、TOEICスコアだと満点に近いところにあるんだろうなあ、というのも実感。いつかその境地を経験してみたいですけど、そのためにも今は英語の基礎の基礎である『英語耳』のトレーニングを続ける予定です。

今は思うところあって、独学で英語やってますけど、正直語学で面白いのは修行のように読んだり聴くだけではなくて、話したり書いたりもして言葉の壁を超えること。

そして英語の場合、いろんな国の人とコミュニケーションできる可能性があるのが魅力ですし、例えば特定の分野で何年も自分と同じようなことをやってきた人と英語で盛り上がったり、他の国の人と話すことで日常のなにげない事柄をこれまでなかった視点でみれるようになる、というのは本当に楽しいし面白いです。

ところで昨日ふと、「TOEICを知らない人にこのテスト結果を点数だけで伝えたところでなんのこっちゃ、だなあ」と思い、自分でもTOEICの正式名称忘れてたので恥ずかしながら再チェックしてみました。TOEICというのは、"Test of English for International Communication"の略で、日本語の正式名称は、「国際コミュニケーション英語能力テスト」。

で、TOEIC SQUAREによれば、860点はセミプロレベル
「翻訳者、通訳者など英語を使った仕事をプロとして選びたい」という方は、まずはこの辺が最低限の目標になるでしょう。TOEICスコア860点はプロレベルというより、セミプロレベルです。“英語を学ぶというより、英語で学ぶレベル”と考え、英語を大量にINPUT・OUTPUTすることが大切です。
と、950点がプロ通訳者レベル
プロの通訳者でTOEICスコア950点以下の通訳者はほとんどいません。このレベルはプロになるための本格的トレーニングを開始するレベルです。TOEICスコア950点はプロへの第一歩といえそうです。プロを目指さない方にとっては、“書く英語”の仕上げに入るレベルと言っていいでしょう。
だそう。

というわけで、885点というのは、翻訳者・通訳者など、英語についての言葉の職人さん見習い(・e・)なポジション、になるよう。ふむふむ。

2013年5月27日月曜日

TOEIC新公式問題集 vol.5、練習テスト2を解いてみた。i tried the second test of the official workbook vol.5 of TOEIC.

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

TOEIC受験まであと一ヶ月になったしそろそろやってみよ、と、先日『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉』の後半部分、練習テスト2、をやってみました。

結果は、というと、点数的には前回の練習テスト1とほぼ同じ。正確には若干点数が下がってしまったという、残念な結果でした > < 素点でみると、リスニングセクションが、練習1では90点だったのが、練習2では89点に、リーディングセクションは練習1では81点だったのが、72点に…。

と、この結果をみた直後は、『英語教材完全ガイド』に載っていたリーディング対策本にすがりたいような心持ちになり、究極のゼミか千本ノックをやってみる?それとも特急に乗る?という気持ちになりました。

でも、冷静にこの一ヶ月を振り返ってみると、リスニングはいつもどおりで、リーディングはあんまりしなかったし、唯一この期間に力をいれてやったのはiKnow!での単語と熟語のじっくり勉強を週3時間。iKnow!をやってる分、勉強してる気持ちになって、英文を読む量は若干減ってたかも。だったらまあ当然の結果かもしれません。

一方、iKnow!での練習テスト1の復習や、TOEIC対策ボキャブラリーの勉強は今回役に立たなかったかというとそうではなくて、「あ、この単語、以前は知らなかったけど今はわかる!」とか「練習1で覚えた表現だ!」というのがちょいちょいあったので、無駄ではなかったと思います。ただちょっと微妙だったのは、最近は日英をいったり来たりしながら覚えてるのが習慣化してるせいか、日本語を思い出さなくてもいいのに、読みながら日本語が頭の中に浮かぶことがしばしば。これはちょっとタイムロスにつながったかもしれません。

と、いろいろ思うことはありますが、今回もじっくり復習して、iKnow!にわからない単語や熟語をカスタムコースつくって、はやろうと思います。そしてもう、受験日までは日曜日はTOEIC!ぐらいの気持ちで、また別の公式問題集を解いてみようかと思い、早速『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉』をポチりました。

今回、練習テスト2を解いた後に、なんでわたしはTOEICを受験するんだっけ?とあらためて考えてみたところ、まずは「TOEICを知りたい 」という好奇心が第一の理由だと思い至りました。どんなテストで、どんなボキャブラリーや文章が出て来て、実際に英語を使う場面では、特に何に役に立ちそうなのか。公式問題集+何度かの受験でそれが実感できたら、場合によってはモティベーションも上がるし、それなりにスコアもアップするかも。で、それをシェアというか、そういう情報が欲しい人とシェアできたら本望です。

ところで、以前問題だった眼の痛みは目薬と眼鏡で相当改善したのですが、最近ブログ記事をたくさん書いているせいか、2時間座りっぱなしでテスト問題を解いてると肩や首こりが妙に気になる自分を発見( -e-)でもブログ書くの好きだし、PCに向かう分、ヨガなどで身体の調整もしていかねば、と、気分がちょっと受験生な自分が嬉しかったりするアラフォーなのでありました♪

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2013年3月25日月曜日

英文読むのが速くなった、かも…? might be able to read English text faster than before.. ?

ほぼ毎朝の(TOEIC950点突破対策?)単語テスト、なんとなく続けているうちに1ヶ月以上が経過。もうこの際、この単語集は全部覚えたってとこまでやってみよう、そしたらなにかわたしの日常的英語ライフ(ドラマや映画観たり、ちょっと英語読んだり)も変わるんだろうか?と思いつつ、これはそもそもTOEIC対策に作られていたんだ、ということを思い出し、決意しました。

今年はTOEIC、受験します!

と、ここで一応、わたしとTOEICとのお付き合いを初回から順を追って紹介させていただきます。そう、今回はTOEICのお話なので、TOEICに興味のある方や受験を考えてる方には、もしかしたら、参考になるかもしれません。

先日押し入れから出て来た記録によると、初回の受験は1992年の冬、当時大学生だったわたしはおそらく就職活動などを意識して受験したのでは?と思われますが、結果は、

655点(listening 325, reading 330)

でした。ちょうど受験英語の記憶も薄れ、英語といえば心理学論文(専門用語は多いけど、それ以外は単語も文法もとっても簡単)を読む日々。この頃は英語を話せたらいいなあ、と漠然と思っていたような記憶があります。

二回目の受験は、その次の年の夏。イギリスに語学留学3ヶ月をしたものの、英語ができない(会話は多少わかるけど、全然思うように話せない!)ワタシを痛感して帰国。たぶん、留学したら語学力って変わるのかなあ、と思いながらの受験だったのでは、と推測しますが、結果は、

725点(listening 380, reading 385)

でした。よくもわるくも約70点上昇。「英語で話せるようになりたいよお!」と人生で一番痛切に思ってた時期で、日本で英会話学校に通いはじめたりもしました。わたしの場合、語学留学は英語学習のモティベーションをぐぐっと上げてくれましたが、TOEIC的語学力そのものはあんまり変わらなかったという感じです。

その次の受験は2年後。大学院の2年目で、修士号でやめておこうか、博士号までとろうか迷っていた頃。英会話学校はどうしていたか覚えていないのですが、Language Exchangeっていうのでしょうか、オーストラリア人の友達と週に一回、英語と日本語それぞれで1時間づつ会話したり、お互いの文章作成を手伝う、っていうのをやっていた時期でした。大学院では大量に英語を読んでいたものの、心理学の文献ばかりだったはず。この時の受験結果は、

825点(listening 435, reading 390)

で、当時のわたしは満足しました。1対1の会話ならだいたいなんとか聴いたり話したりできる、そんな実感を反映してる点数だなあと納得。そして結局、大学院は博士課程まで進み、研究室に海外からのお客さんが来られた際には接待をまかされ、通訳事務ガイド?的なことをこなし、海外の研究者と共同研究もするようになり、あとは怒濤の英語ライフに突入。

そして、英語どっぷりな生活から離れて約10年が経過した今年、今のわたしの英語力ってどんなもんなんだろう?と書店で見つけた雑誌『TOEIC Test プラス・マガジン 2013年 01月号』のTOEIC模試をやってみました。推定スコアではありますが、結果は、

680点(listening 450, reading 230)

で、初心に戻ったような、そして海外ドラマどっぷりライフを反映するような結果です。リーディングセクションについては全然時間足りない!ことを確認。

そして一昨日、もう一度同じ雑誌の次号、『TOEIC Test プラス・マガジン 2013年3月号』のTOEIC模試をやってみました。推定スコアは、

840点(listening 415, reading 425)

でした。この模試の難易度がほぼ一定に保たれているのか、推定スコアの信頼性ってどうなのか、などなど、前回の模試の結果や、昔のTOEICテストの結果と比較できるのかは疑問ですが、テストを受けた実感は、「あれ、なんか前回より速く読めてる気がする…」「わかんない単語がほとんどない」でした。といっても結局また、リーディングセクションは最後までは解けなかったのですが…。

仮に、この雑誌の模試の難易度がほぼ一定だったとするなら、リーディングセクションの点数はおよそ200点もアップしたことになりますが(ほんとかなあ?やっぱり何か変?)、とにかく仮にもしそうだとして、その原因はなんだろうと考えてみました。スコアブースターになったかもしれないのは、
  1. 毎朝のweblio単語テスト
  2. アメリカのドラマを英語字幕で観る
の二つ。weblioの単語テスト(正式には語彙力診断テスト)は10秒以内に回答しないといけないので、問題も回答も素早く読むことが要求されます。で、わたしがやってるのは950点突破用の問題なので、問題となる単語や熟語は長いことが多く、そして回答である日本語は難しい語彙が多いのですが、それをぱぱっと答えるのって、もしかして速読的トレーニングになったのかも?

また、ドラマの英語字幕は、ほんの一瞬しか出ないので、ドラマを再生しながら、ちょうど自分が読みたいところで止めるのでさえ大変だったりします。これは単語テストに比べれば、文章やそれに近い長さがありますが、聴きながら読もうとするとほんとかなりの注意力が必要。もしかしたらこれ、速読の練習になっちゃってたのかも?

といっても、速く読めた実感は、このTOEIC模試の他には、ちょっとした英文記事ぐらいで、最近読み始めた小説、"The Complete Short Stories Of Ernest Hemingway: The Finca Vigia Edition"はもう、読んでるというか、調べまくってます。はい。

ところで、『TOEIC Test プラス・マガジン 2013年3月号』の特集、「ツイッターから拾った覚えておきたい口語表現270」の大半は、前回の記事でも紹介した、句動詞(phrasal verbs)だったりします。TOEICはともあれ、これは覚えておくと便利そう。

TOEIC Test プラス・マガジン 2013年3月号

そして。TOEICの試験前にはやっぱり、公式問題集をやっておこうかなあとも。もしかしてTOEICって、公式問題シリーズ全部(10回分)解いて覚えたら、ほとんど試験に出るボキャプラリーは網羅できるのでは?なんて思うんですがどうなんだろう??

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

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