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2013年5月1日水曜日

テレビで語学2:NHKおとなの基礎英語が面白い。 studying languages with TV 2 : i really enjoy the TV program of NHK, "otona no kisoeigo"

NHK テレビ おとなの基礎英語 2013年 05月号 [雑誌]

4月から観始めたNHKおとなの基礎英語、ちっとも頑張ってる感なく、あっというまに一ヶ月分を観終わってしまいました。基本的に録画して2度観るという方法をとったのですが、全然飽きることなく、時にはストーリーの次の展開が知りたくて放送時間にスタンバイ、ということも。

この面白さはただものじゃないなあ、視聴率も高いんだろうなきっと、と、ちょっとググってみたところ、oricon styleにこんな記事が。
『おとなの基礎英語』は中学校英語レベルで大人が使っても恥ずかしくない表現を半年間で100学べる番組。昨年4月~9月に放送され、テキストが第4回Best Magazine Award「雑誌大賞」(2012年上半期)にノミネートされるほど好評を博し、同じメンバーで第2シリーズの放送が決まった。生徒役のタレントが継続して出演するのは、同局の語学番組史上初となる。
番組の雑談中に何度か「留年」て言葉が出てきたのを単に「2年目」ってことだよね、と聞き流してましたが、NHKの語学番組史上初だったとは。

生徒役の坂下千里子こと、千里ちゃんのトークはその間違えっぷりも含めて、日英関係なく面白く、いかにも楽しい英会話教室なスタジオ。さらに番組内ミニドラマは海外ロケで、字幕なしのナチュラルスピードながら、そんなに難しい表現は出て来ない、生の海外体験な感じ、かつストーリー展開がはやく次が観たくなる構成。この番組を観てると、気軽に英語で話せる友達が国内にいたらいいな、とか、海外で思い切っていろんな体験をしてみたいな、という願望が疑似的に満たされるのかもしれません。

で、同時に、語学番組としてはしっかり、今日のフレーズを何度も繰り返し登場させ、練習させ、関連した表現も紹介してくれて、週末にはも一度復習。ほんとよく出来てるなあ、と思いつつリビングで観てると。特に英語に感心のない母がやってきて出演者のファッションをチェックしたり、父がやってきて「ああ、あのタレントさんは面白いんだ」とコメントしていったり。幅広い層の支持を得てるのが自宅でも感じられる番組なのでした。笑

先月はテキスト買わずにただ観てましたけど、今月はテキストも読んでみようかな。グロービッシュ的会話のお手本みたいな脚本なのでは、と気になっています。といっても、現在amazonでは品切れしてて、中古品の価格が高騰してる状態…。人気なんですね、やっぱり。


2012年分

2013年分

昨年と今年のこの番組の表紙、並べてみました。昨年は、アジアで英語、っていうのがインパクト大だったのかも。

NHKテレビ DVD BOOK おとなの基礎英語 シンガポール 香港 タイ (NHKテレビDVD BOOK)
NHK CD BOOK おとなの基礎英語 100のフレーズで話せる英会話 (語学シリーズ)

昨年分をまとめて、という人のために、ミニドラマをまとめたDVDブックと、フレーズ集のCDブックが発売されてます。でも、もうすこし高くてもいいから、番組全体をまとめたDVDブックがあるといいなあ。

関連リンク
NHK語学番組|おとなの基礎英語

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2013年4月8日月曜日

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NHK テレビ おとなの基礎英語 2013年 04月号 [雑誌]

この春は「英語」からはじめよう、と決意した私の頭にまず浮かんだのは、NHKの語学番組をチェックすることでした。といっても、ラジオの語学番組はかなりボリュームがありそうなので(先入観かな?)、まずはテレビ番組をチェック。

結論から言うと「おとなの基礎英語」と「ニュースで英会話」がわたしにはよさそうな感じ。特に「おとなの基礎英語」はかなり気に入りました。

放送時間は10分と短いのですが、月曜日から木曜日まで毎日。番組中のミニドラマが内容的に面白く、簡単な単語しか使っていないものの、ほぼナチュラルなスピードで会話が進み、字幕がありません。で、そのミニドラマを観ている番組出演者たちのコミュニケーションがバラエティ的に面白く、テレビで独学してるはずなのに、英会話教室で仲間との会話を楽しんでいる感が味わえます。

現在はシーズン2のこの番組、シーズン1の時も何回か観たことがあったのですが、英語の語学番組なのに舞台がアジアだったのが新鮮でした。1) 中学校程度の文法とボキャブラリーで、発音を気にせず堂々と話すこと2) 世界中のいろいろな国の英語を教材にすること、がポイントなんじゃないかと思いますが、この2つはグロービッシュに通じるところがあります。

で、この春の舞台はニュージーランド。発音や用法がイギリス英語っぽいようです。ミニドラマの主人公で女性、ワーキングホリデイ中、という設定。番組サイトによると、6月以降はアジア・オセアニアが舞台になるそう。

自分で海外ドラマを教材にして英語を学ぶ場合と比較すると、ミニドラマを使った語学番組での学習はとてもラク。何度も自分で映像を止める必要はありませんし、辞書を使わなくても全部解説してくれるし、大事なところは英語字幕を出して、これまた解説してくれるし、といたれりつくせりです。ただしこの種の番組は、相性というか好みの問題があって、ミニドラマのストーリー展開や、出演者たちが好きになれなければ、ちっとも面白くありません。その点、この番組は少なくともわたしにとっては面白さの点でも合格です。

ちなみに、テキストを入手すると、ミニドラマのスクリプトが読めるようですが、入手するかどうかはまだ未定。番組観ながらノートをとるぐらいの感じで十分かも。


ニュースで英会話 2013年 04月号 [雑誌]

一度だけさらりと観たこの番組、講師の鳥飼玖美子さんの語りに釘付けになりました。英文を頭から美しくわかりやすく訳しおろすというんでしょうか、同時通訳の経験豊富な方だからこその職人芸を観た(というか、聴いた?)気分。

そして語学番組にもかかわらず、ニュースの背景そのものの日本語解説が充実、番組出演者がほとんど英語を話さない、のも面白かったです。同時通訳や翻訳など、日本語と英語、いったり来たりする感覚を身につけるのにもいい番組かも。ちなみに、英語ニュース自体はずっと英語字幕が出てる状態で紹介されるので、英語字幕を読む練習にもなりそう。

この番組はラジオ版もあるようで(というか、もともとラジオだけだったのかな?)、番組サイトも、テキスト(CDつき!)もテレビ版とラジオ版共通、しかもなんだかやたらと充実してるよう。

ちなみに、番組の最後は前回の課題単語を使った英作文の添削になっていて、熱心な番組ファンがたくさんいる気配を感じました。わたしはまずはこのテレビ版をさらっと観てノートをとるぐらいにしようかなと思ってますが、もっともっと深入りすれば、ニュースのことを英語で語る、そのための知識と姿勢が身に付きそうな番組です。


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