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2013年5月22日水曜日

iKnow!を使いはじめて一ヶ月の感想 a review of iKnow! after using the system for a month.

この春、iKnow!での単語学習をはじめて一ヶ月が経過しました。わたしがこのサービスを使うのはこれが初回ではなかったこともあり、数日前に累計学習時間が40時間となりました。身に付いてるのかどうかはよくわかりませんが、こういう「頑張ったねシール」みたいなものをもらうのは、おとなになってもちょっと嬉しい気がします。笑

で、英語教材としてのこのサービスはどうなんだろう?と考えたときに、いくつか感じるところがあったので以下、書いてみます。結論からいうと、日本語も意識しつつ英語を勉強したい今のわたしにとっては魅力的な音付き&スケジュール機能つき単語帳サービスです。価格も長期で使用する場合はお手頃かと。


システムが「単語の学習完了!」とみなすまでものすごく時間がかかる。


学習をその経過をチェックしながらスケジューリングして、しつこく復習させてくれるのがこのシステムのよいところでもあるのですが、ふつうに使っているとかなりの長期計画になります。

例えば、先月TOEICの公式問題集の練習テスト1をやってみて、意味がわからなかったり、不確かだった91の単語と熟語についてつくった以下の二つのカスタムコースは三週間たってもまだ終わりません。既に約5時間ほど学習してるのですが、さらに1週間(!)ほどかかるとのこと。というわけで、短期間での詰め込み学習をしたい人にはこのシステム、よくもわるくも向いてない気がします。




英語と日本語を行ったり来たりしながら学習する。


iKnow!では、英単語を表示するとすぐに日本語の意味が、英文を表示するとすぐに和訳が、というように、英語と日本語をセットにしながら学習が進んでいきます。また、英単語や熟語の意味としての日本語単語の数は、覚えやすいようにという配慮からか、たいていひとつか二つ。

そもそも単語帳というのはそういうものかなあ、とも思いますし、基本はこれでいいと思うのですが、英会話学習をしたい人の場合だと、日本語が英語をじゃましてしまう覚え方になるかも。英単語の本来の意味の幅がせまくなって日本語単語に置き換えられてしまうといいますか…。自分の中の英語モードを強めたい場合は、カスタム機能を使って単語の意味も英語にしておくといいかもしれません。

基本画面には発音記号がない。


iKnow!は英単語も例文も、音がついているのが魅力。カスタムコースで、自分が入力した例文の音を再生してもらうにしても、男性と女性、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア英語と、さまざまな英語の音が選べます。が、いざ、新しく出て来た単語を発音しようとすると、基本画面に発音記号がないために、音をきいてまねる、というよくもわるくも原始的な(ナチュラルな?)やり方をとることになります。

わたしの中で発音ブームが起こるまでは発音記号についてはまるで気にせず、自分でも時々発音したりしなかったりでしたが、「発音やり直し気分」が高まってる今は、なるべく発音記号をチェックしたく、辞書で調べてノートに書いたりしはじめて数日が経過。ん?、こういう気持ちのユーザーさん他にも多いかも、とiKnow!のFAQをチェックしてみたところ、ありました。ユーザーさんたちからの要望が多かったので、機能を追加したそう。


とまあ、他にも、実は機能があるのにわたしが知らないだけかも、もうちょっとカスタマイズできるのかも?と、やっと気がつく余裕ができてきた一ヶ月目でした。ともあれ、一ヶ月使うと、習慣になりますね。もしかしたら、それが一番の収穫かも。

関連リンク
iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!

2013年4月26日金曜日

iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!


Iknow!
先日やってみた、TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉の練習テスト1をじっくり読み直してみた結果、意味がよくわかってなかった単語やフレーズが90個ほどあることがわかりました。

で、次に練習テスト2をするときにはこれらを、しっかり記憶したいな、と思ってわたしが選んだのは、iKnow!のカスタムコース機能です。

以前から、PCやスマートフォンで使える単語学習アプリでよさそうなものはないかと探していたのですが、ユーザーインターフェイスがいまいちだったり、アプリが使ってる単語集がいまいちだったりで、なかなか、これ、というものを見つけられないでいました。そんななか、weblioの単語帳と学習機能は、辞書サイトをベースにしてるだけあって、ボキャブラリーが豊富だし、カスタマイズもできて、結構好きなのですが、残念ながらスマートフォン表示に対応していません(今後は対応する予定だそうです)。そして何よりも、忘れかけた時にまた問題を出すというような、人間の学習システムを考慮に入れてまでのつくりにはなっていないので、自分で何度もテストしなおしたり、覚え直したり、という、スケジューリングが必要になります。

一方のiKnow!はそのスケジューリングの部分も担当してくれる、家庭教師的な?単語学習システムです。なんかもう、そんなにしつこく何度も問題ださなくても…と言いたくなるぐらい、繰り返し繰り返し同じ単語やフレーズを音声と例文、時には写真とともに学習することになります。ユーザーインターフェースはシンプルで見やすく(文字も大きめで)、英語の部分は音声も出るので時折目を休めつつの学習も可能。

iKnow!にはビジネス英会話や旅行のシーンなど、さまざまなシーンや用途でのボキャブラリーコースが用意されているのですが、自分の覚えたい単語を登録して独自のコースをつくることもできます。単語や例文を全部入力することになるので手間はかかりますし、音声もちょっと機械的な読み上げになってしまいますが、それでもiKnow!のアルゴリズムで単語を記憶できるのは魅力だったりします。というわけで早速、公式問題集で気になった90の単語とフレーズを使ったコースをつくり、ただいま学習中です。

ちなみにiKnow!にはTOEIC対応のコースもいくつか用意されていて、おおまかには、「TOEIC600点を目指せ!」「TOEIC800点を狙え!」がありました。余力があれば、こちらもやってみるかもしれません。




関連リンク
iKnow! ガイド
iKnow! カスタムコースガイド

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単語の記憶 on memorizing English words
単語の記憶2 - 覚えても忘れるから… on memorizing English words 2 : because I forget them a short time later...

2013年3月28日木曜日

単語の記憶2 - 覚えても忘れるから… on memorizing English words 2 : because I forget them a short time later...


weblio単語帳によるTOEIC950点突破対策単語テストをこなす日々、現在も継続中です。ただし最近は、テストは1日1回に限定し、問題の中で不正解だったり記憶が不確かな単語は上限7つまでを復習用単語として単語帳に登録し、比較的丁寧に復習。この方法にしてからは、テスト成績が以前より上昇しました(上のグラフ右半分; 横軸72回目以降)。

でも。80回目を迎える今日、またガタッと落ちた感があり(上のグラフ右端)、なんでかなあと、問題をつらつらみながら気づいたのは、「見覚えがある」けど「意味は忘れた」単語がいくつか出現しはじめたこと。以前は単語の意味はもちろん、姿カタチもまったく見覚えございません、な単語が多かったのが、今は、単語のカタチや発音、覚えようと努力したことは覚えてるけど、意味は忘れた、という単語が出始めました。

具体的には、
lenient
寛大な, 慈悲深い, 情け深い
が、そういう単語のひとつで、この単語を覚えようとしたのはちょうど2週間前。時の流れが心の傷を癒すように、単語の記憶も時の流れとともに薄れていくわけで、この単語ゲームテストで高得点をたたきだすには、以前覚えたつもりの単語の復習もしてみるといいのかもしれません。

というわけで、なんだかだんだんゲーム攻略法みたいになってきましたが、今日からは「2週間前に覚えたつもりの単語の復習」もして単語テストにのぞみたいと思います。

ところでグロービッシュやロングマンコーパスが高頻度語を重用視するのは、高頻度語というのは会話や文章などにしょっちゅう出て来る、つまりは忘れる前にまた出て来る単語だから、ともいえると思います。英語圏で生活したり、日本にいても言語は主に英語で英語の文献をよく読む、という人は、わざわざ高頻度語を意識しなくても、しょっちゅう出会う単語なので覚えるし忘れない、もちろん単語テストなんていらない、ということになりますが、例えば旅行前や、海外出張、留学前に短期間である程度の語学力をつけたい、という人には、高頻度語の学習は有効かもしれません。

で、そういう意味でいうと、weblioがセレクトしてくれてる「TOEIC950点突破対策単語」は一般にはたぶんかなり低頻度で、状況によっては知らなくても英語圏で生活できそうな単語なのですが、ビジネスの会話や文書で使いそうな単語を中心に、ちょっとした科学、法律、国際、医療用語がミックスされてる感じです。そして少なくともわたしが観ている海外ドラマや映画にはちらほら出現。

というわけで、こつこつ覚えてみようと思います ;)

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2013年3月16日土曜日

単語の記憶 on memorizing English words


Weblioの英単語帳を使っての単語学習はその後も継続中。TOEIC950点突破に役立つかもしれない英単語たち、と向き合ってます。上の図はその経過報告。といっても、わたしが作成したのではなくて、これもWeblioのサービスのひとつ。これまでの単語テストの結果を、回答時間をグレーの折れ線グラフで、推定カバー率(正答率と回答時間から試算されたもの)を青色の棒グラフで示しています。

テストでは、ひとつの単語について5つの選択肢の中からひとつの意味(日本語)を選ぶ、という問題を25回繰り返します。つまり、適当に答えても約1/5=20%は正答するはず。わたしの初回のテスト結果は、推定カバー率23%と、これに近いものでした。その24日後である今朝の結果は、推定カバー率46%。じわっと上がっているのか、のび悩んでいるのか、微妙なところですが、実感としては最初は「ほとんど全く知らない単語ばかり!」だったのが、今では「多少は意味を覚えた単語もある」という感じになり、一回のテストにつき復習用に保存する単語は10個以下に。

また、Weblioのこの診断テストでは、回答は一問につき10秒以内でそれ以上時間がかかると不正解とみなされます。初回のテストでは、25問で132秒、つまり一問につき5.28秒かかっていたのが、今朝は一問につき4.76秒になりました。こちらもじわっと速くなっているようでそうでもないのかも、なところ。実感としてはそれなりの変化があって、最初は「速くてついていけない!」だったのが、やがて「わからない単語はさっさと飛ばす」になり、現在では「すぐに意味がわかる単語もあるけど、ちょっと思い出すのに時間がかかる単語があって、あー、また時間が足りなくなっちゃった」と、まだまだついていけない感あり。

他の記事にも書いているように、今のわたしはアメリカのドラマを観ての学習(娯楽?)も並行しています。Weblioの単語テストに出て来た単語がドラマにも出て来ると、ちょっと目立って聴こえます。例えば、コバート・アフェアだと、
conspiracy
共謀, 陰謀
が、目立って聴こえ、しかもこの単語、このドラマにはかなりよく登場してることがわかりました。こうなると、記憶としてかなりしっかり定着しているような気がしますし、この音を覚えたわたしの耳は、この単語の動詞形、
conspire
共謀する、陰謀を企てる
までもキャッチ。「共謀」なんて、日本語でもあまり出会わない単語な気がしますが…。これは他のTOEIC950点対策単語(by weblio)にも言えることで、日常生活ではめったに使わない単語や表現が多い気がします。

じゃあ、この単語たちがどこに「生息」しているかというと、もしかしたら英文の新聞記事かも?と思ったのが先日のこと。たまたま、先月起きたチェルノブイリでの石棺崩落事故の記事を追っていたら、単語テストで出会った単語たちがいくつか出て来ました。例えば、
contamination
汚染
は、複数の記事に出てきたせいもあって、しっかり記憶。「汚染」なんて日本語は、本来日常的に聞きたくないんですけど、残念ながら今の地球環境についてはよく耳にする言葉です。

とまあ、単語テストでうっすら記憶した単語が、さらにドラマや映画、新聞記事などに出て来ると、文脈とか背景をもった単語として記憶により深く定着するよう。単語テストはそんなに時間のかかる作業でもないので、これからも毎日単語テストを続けて、テスト+αな体験を待とうかなと思ってます。

ただし、テストの回数については、最初ははりきって一日何度もテストしてましたが、今は一日一回ぐらいがいいのかも、と思い始めました。そして、まだしっかり覚えきってない単語は「紙に書いて壁にはって」次の日までなんとなく何度も眺めたり発音する時間をとる、そんなゆっくりじっくり戦法に切り替えようかと思い立ったのが昨日のこと。

さてさてどうなりますことやら。またしばらくしたら結果をご報告したいと思います。

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