ラベル words の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル words の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年6月16日日曜日

昆虫の英語表現 English words for insects

蝶々、つかまえた。どうも日本語の「虫」という言葉は意味範囲が結構ひろいので、今回は「昆虫」に限って身近な虫の英語表現を調べてみようかと思います。

まず、うちの庭によくいる昆虫といえば、蝶(チョウ)。英語では、"butterfly"。ロングマン英和辞典をチェックしてみると、"butterfly"には、チョウ以外に、バタフライ(泳法の一種)、移り気な人、ひとところに落ち着かない人という意味があります。

ちょっと面白いのは、成句で、
have butterflies(in your stomach)(不安・緊張などで)どきどきする, そわそわする
という表現があること。日本語でも「腹の虫」なんていうことがありますが、こういうひらひら感はないような。それでもお腹に何かいる感じ、の表現が共通しています。ドキドキする感じとお腹の中に蝶がいるみたいな感じを重ね合わせるのはわかるような気が。頭ではどうしようもない感覚っていうのも、「腹の虫」と共通してるかも?

a bee and cherry blossoms

さて、次は蜂(ハチ)。英語では"bee"だよね、とロングマン英和辞典で"bee"をチェックしてみると、ハナバチ、ハチとありました。また、"honeybee"でミツバチ、"bumblebee"でマルハナバチ、とも。

a carpenter bee in an azalea blossom. じゃあ、クマンバチとかスズメバチはどうなるの?とwikipediaで調べてみると、まず、クマンバチ(熊ん蜂)はクマバチ(熊蜂)ともいい、英名は"carpenter bee"。大工さん?

そして、スズメバチの英名は、"hornet"と"wasp"。日本語だとミツバチもスズメバチも、「ハチ」がつきますが、英語では全く別の表現になるところが面白いです。スズメバチは大きさも危険度もミツバチとは違うから特別扱いなのかな?

"bee"を使う成句でちょっと面白いのは、ロングマン英和辞典に載っていた、
have a bee in your bonnet (ある考えに)とりつかれている, 思い詰めている
という表現。"bonnet"はボンネット(あごの下でひもを結ぶ幼児用の帽子)。帽子の中にミツバチがいたら、もうそのことしか考えられない、そういう感じ?

a little garden

最後は蟷螂(カマキリ)。漢字では鎌切とも書きますが、英語では、"mantis"あるいは"praying mantis"とも。日本語だと、「鎌をふりあげてるよう」に見える前脚が、英語名をきくと、あ、たしかに「祈ってる(praying)よう」に見えなくもなくなるのが不思議です。

でもうーん、肉食なこの昆虫が他の虫を食べるところを見てしまうと、やっぱり鎌のイメージのほうがふさわしい気が( -e-)

関連記事
虫の英単語 English words meaning ”虫”
虫の英単語2 English words meaning ”虫” 2
虫の語源 the origin of "虫"

2013年6月12日水曜日

虫の英単語2 English words meaning ”虫” 2

自家製の堆肥で育てたルッコラ。サラダにいれるとアクセントになって美味 ♪( ´θ`)ノ #photo #green
今年は春から鉢植えに種をまいてルッコラ(ルッコーラ?)を育ててます。近くの農協で売っていたルッコラの種はイタリア産でしたが、わたしにとってルッコラはフランス滞在の思い出の食べ物。

たぶんそれまではルッコラをあんまり食べないか意識してなかったと思うのですが、マルシェでおじさんが売ってたサラダミックスがあまりに美味しくて、うわ、サラダって調味料使わなくてもこうしていくつかクセのあるグリーンを組み合わせるとものすごく美味しくなるんだ!と感動。この感動をおじさんに伝えたくて友達に「ものすごく美味しいってなんていうの?」とフランス語まで習って通いつめました。

で、そのサラダミックスの中でも特に存在感があったのが、ルッコラで、以来ルッコラが大好きになったのですが、残念ながら近所のスーパーではあまり売ってるのを見かけず、栽培にふみきりました。

葉ものの栽培には、虫喰いがつきもの。以前小松菜を育てていたときは、プランターが蝶の託児所のようになってしまい、しかもだんだんいも虫がかわいくなったので、もう好きなだけ食べていいよ、と自分で食べるのをあきらめてしまいました。

が、今回のわたしはもう、ちょっと芽がでたときからもう、食べたくてたまらず、自分でもこわいくらいでした。香りが強いグリーンなので、もしかしたら虫がくるかも?、そしたらもう手加減しないよ、ぐらいの気持ちで、といっても対策はしょっちゅう鉢をチェックするのみ。すると敵?はやってきました。虫喰い穴が、いやかなり大胆に食べられてます。でも虫の姿はなく…。

と、語学以外の前置きが長くなりましたが、何に食べられたかわからないけど、葉っぱに食べられた跡があった場合、「虫に喰われた、やられた」などと日本語では言うように思いますが、これを英語で言う場合、「虫」は何になるのでしょう?昨日調べた虫分類だと、bug(小さな虫)かworm((脚がなくて細長い)虫)かな?insect(昆虫)とcaterpillar(いも虫、毛虫)は意味的には当てはまるけど、ちょっと大げさというかかたくるしい気が。

でまた、weblioで研究社新和英中辞典の「虫」の説明をみてみると、「虫の食った」に対応する英語表現として次の3つが紹介されてました。
  • worm‐eaten 《timber》
  • moth‐eaten 《cloth》
  • wormy 《apples》
timber(木材)が食べられてたら"worm"が犯人で、cloth(布)が食べられてたら"moth"が犯人で、apple(りんご)だったら"worm"が犯人、という、犯人に目星がついているというか、だいたいどんな虫が食べたかわかってる表現な気がしますが、これが一般的なのかな?

と気になったので、今度はロングマン英和辞典で、"bug"と"worm"を再びチェックしてみましたが、"bug"については「虫喰い」関連の例文はありません。"worm"もそれ自体には「虫喰い」関連の例文はないのですが、研究社新和英中辞典でも紹介されていた、"worm-eaten"は「<木材・果物などが>虫に食われた、虫食い穴のある」、"worm-hole"は「(木材の)虫食い穴」、"wormy"は「1.虫のわいた 2.虫食いだらけの」とありました。

んー、木材と果物以外の場合はどうなるの?犯人(虫)は誰?そもそも「現場にいなかった」ってことは、wormじゃないのかも?どっちにしても、ルッコラ栽培のためには犯人の特定が大事です。

で、ルッコラの害虫を調べてみたところ、ヤサシイエンゲイさんのルッコラ(ロケット)の育て方のところに、説明がありました。
病害虫 病気は特になし・害虫 アブラムシ
初夏から梅雨時期にかけて新芽を中心として葉や茎にアブラムシが発生します。観賞用として育てているのであれば薬剤を散布して駆除しても特に問題ありませんが、食用とする場合は気になるなら薬剤散布は控えめにしたほうがよいかもしれません。木酢液や除虫菊など天然成分を使用した野菜用の殺虫スプレーなども市販されていますので、そんなものでもよいかもしれません。どちらにしても薬剤を使用するときはそれぞれの注意書きラベルに従いましょう。
アブラムシが犯人?てことは、"bug"?この際、"bug-eaten"とか、"bug-hole"って言っちゃだめかなあ?辞書には載ってないけど通じるような気が。

関連記事
虫の英単語 English words meaning ”虫”

2013年6月11日火曜日

虫の英単語 English words meaning ”虫”

キョウカノコ、咲いた♪( ´▽`) で、おしりに縞模様のある虫が来てたんだけど、ミツバチ⁇ #flower #photo庭で、花の蜜をすってる虫をながめながら、この虫、蜂?ミツバチ?おしりに黄色と黒の縞模様があるし…、と考えていたところふと、「この虫なんだろう?」と誰かに尋ねるのを英語で言うとき、虫はなんて単語になるのかしら?と気になりはじめました。

"insect"に"worm"に"bug"と思いついたところで、いつものようにwelioで調べてみると、トップに出てきた、研究社新和英中辞典の解説がやたら詳しくて、しばし「エスキモーの人は雪を表す言葉をたくさん持ってるっていうけど、おなじように、英語圏の人はこんなにも虫を分類するのかあ!:o」と、英語に対する認識ががらっと変わりそうになりましたが、これは単に辞書をつくった人がはりきっただけかもしれない、と思い直して、ロングマン英和辞典 をひいて出現頻度情報を調べてみることに。

まず、研究社新和英中辞典では、「虫」の意味分類の最初のカテゴリーと、それに対応する英単語として、次の7つを挙げています。
〈昆虫, 羽虫〉an insect; a bug
〈蠕(ぜん)虫〉a worm
〈毛虫〉a caterpillar
〈蛾(が)〉a moth
〈鳴虫〉a cricket
〈害虫〉vermin (総称)
これらの英単語をロングマン英和辞典で調べてみると、"vermin"については、コーパス情報がありませんでした。つまりこの単語は出現頻度が低いのではぶくこととして、残った6つをコーパス情報とともに示すと、
  • insect - J2
  • bug - S2,J6
  • worm - J5
  • caterpillar - J8
  • moth - J7
  • cricket - J4
となります。J2など、Jがついてる単語は、JACET(大学英語教育学会)の8000語の語彙表にはいっているものを示し、J2は出現頻度の高い2000語の中にその単語がはいっていることを示しています。一方、S2は、話し言葉の英語で最も頻度の高い2000語のひとつであることを意味します。ロングマンコーパスは、話し言葉、書き言葉についてそれぞれ、頻度の高い3000語を選んでいますが、この6つの単語のうち、Sがついているのは、"bug"だけで、W(書き言葉で頻度が高い3000語のひとつであることを示す)がついたものはないので、「虫」を意味する英単語のうち、日常会話でもっともよく使われる英単語は"bug"であると思ってよさそうです。

と、同時に、それぞれの単語がどういう意味で使われることが多いのか、ということも気になるので、それぞれについて、ロングマン英和辞典で最初に紹介されている意味を調べてみると、
  • insect 昆虫
  • bug 小さな虫
  • worm (脚がなくて細長い)虫(ミミズ、ヒル、毛虫など)
  • caterpillar - いも虫、毛虫
  • moth - 蛾
  • cricket - コオロギ
となりました。ってことは、昆虫だとわかってて、脚も羽もあるけど蛾でもコオロギでもない小さな虫は、"bug"? 昆虫って言葉の学問的な感じをだすなら、"insect"かな?

というわけで、上の写真のような虫について、「この虫なんていうの?」を、昨日のオトキソを参考にしつつ英語で言うなら、"What is this bug called?"かな?

関連記事
グロービッシュ単語をロングマン英語コーパスで分析してみた。 An analysis of globish words with Longman's English corpus.
テレビで語学2:NHKおとなの基礎英語が面白い。 studying languages with TV 2 : i really enjoy the TV program of NHK, "otona no kisoeigo"

2013年6月1日土曜日

英語での12の月の語源 why does October mean the 10th month of a year, not the 8th?

前の記事で紹介したBBCの教材では、"octogenarian"という単語が出てきました。意味は80代の(人)。

でもえっと、Octoberは10月で、octopusはタコで足が8本。てことは、"octo"は数字で本来は8なんだけど、カレンダーでは10番目。このずれって、なんだっけ?と気になったので調べました。たぶん、遠い昔に習ったはずだけど、忘れちゃった(最近こういうことが多い… - -; )ので。

で、いつものようにweblio英和辞典でOctoberを調べてみると、語源として、
ラテン語「8 番目の月」の意; 古代ローマでは 3 月から 1 年が始まったことから
とあり、納得。8番目の月なのは、3月はじまりのカレンダーだったときの名残ってことかあ。

ん、じゃあ、1月と2月は11番目と12番目?とそれぞれ語源を調べてみると、まず、1月、Januaryの語源は、
ラテン語「Janus 神の月」の意; 旧年と新年と両方にまたがる月であることから
でした。1月は数字じゃなくって、神の月。そしてこの神様、Janusというのは、戸口・門の神様だそうで、へえ、なのでした。

次に2月、Februaryを調べてみると、
ラテン語「厄払いの儀式(の月)」の意
とあります。2月は厄払いって、節分に豆まきする日本と似てるなあ、とも(でも日本は年中厄払い行事があるかも?)。

そして3月、March。
ラテン語「軍神 Mars の月」の意
また神様です。3月はじまりだから、農業用の暦、とも思いましたけど、まずは軍神ていうのは、各地に道や砦を築いた、ローマ帝国ならでは?3月は各地のパトロールに力を入れ始める強化月間開始、みたいな月だったのかしら?

で、4月。Aprilはというと、なぜか突然、語源の項がなくなり、ちょっと自信がなさそうに括弧とクエスチョンマークつきで、
[ラテン語「アフロディテの(月)」から?]
とあります。アフロディテは英語では、Aphroditeと綴る、ギリシャ神話の愛と美の女神。ローマ神話のVenusにあたるそう。

ここでちょっと不思議なのは、ここまで古代ローマやローマ神話に関係した名前が多かったのに、Aphoroditeがギリシャ神話での神様名なこと。んー、4月に何があったんでしょうか。

ちなみに、ウィクショナリー日本語版で、Aprilのところをチェックしてみると、この英単語の語源としては、
中世英語 apprileより、auerilを再ラテン語化したもの< 古フランス語avrill < ラテン語Aprilis (ヴィーナス(Venus)の月)、おそらく、ギリシア語アフロディーテ(Αφροδίτη)を起源とするエトルリア語 Apru より
とあり、結局、エトルリア語?とよくわからない説明です。そして、ちょっとずれますが、面白いことに、4月は、ドイツ語でも英語でもインドネシア語でもマレーシア語でも、"April"と綴ります。

と、異国の香りがする4月が気になりますが、ここは深入りしないことにして、5月、May、の語源をweblioでチェック。
ラテン語「Maia (繁殖・成長の女神の名)の月」の意
と、またもや神様にちなんだ名前。そしてこの神様、Maiaという名前は、ローマ神話、ギリシャ神話、どちらでも同じ、というのもちょっと面白いです。

6月、Juneは、
ラテン語「Junoの(月)」の意
で、Junoというのは、ローマ神話の結婚をつかさどる女神だそう。古代ローマでも6月の結婚が多かったんでしょうか?

7月、Julyも、weblioでは控えめに括弧つきで、
[Julius Caesar の生まれた月で,その名から]
歴史上の人物が出てきました。ローマの将軍・政治家・歴史家、ユリウス・カエサル。生まれ月がカレンダーに刻まれているのって、日本の祝日的ですが、一ヶ月まるごとっていうのが、古代のおおらかさ?

そして、8月、Augustも控えめな語源解説。
[AUGUSTUS Caesar の名にちなむ; 元来「8 月」は October であった; ⇒JULY]
今度は歴史上の人物にちなむけど、生まれ月ではない?元来はOctoberとよばれてた8番目の月に、ローマの初代皇帝、アウグストゥスの名前が(日本の祝日的に?)おさまったのかな?

以後、9月(September)はラテン語で7番目の月、10月(October)は8番目の月、11月(November)は9番目の月、12月(December)は10番目の月。なんだか後半部分は手を抜いた感がありますが、そもそも古代の暦として重要だったのは、軍事と農業のアクションが起こせる3月がいつかってことで、その直前の1月と2月にはあれこれと準備を、直後の4月5月6月にはせっせとその年の計画をこなしていく、そういう感じだったのかも。

無理矢理まとめると、英語の12の月の名前って、ほぼ古代ローマの神話と人物と数字(数え方)由来。でもあれ、Aprilだけが謎?ここだけギリシャ、あるいはエトルリア?

2013年5月22日水曜日

iKnow!を使いはじめて一ヶ月の感想 a review of iKnow! after using the system for a month.

この春、iKnow!での単語学習をはじめて一ヶ月が経過しました。わたしがこのサービスを使うのはこれが初回ではなかったこともあり、数日前に累計学習時間が40時間となりました。身に付いてるのかどうかはよくわかりませんが、こういう「頑張ったねシール」みたいなものをもらうのは、おとなになってもちょっと嬉しい気がします。笑

で、英語教材としてのこのサービスはどうなんだろう?と考えたときに、いくつか感じるところがあったので以下、書いてみます。結論からいうと、日本語も意識しつつ英語を勉強したい今のわたしにとっては魅力的な音付き&スケジュール機能つき単語帳サービスです。価格も長期で使用する場合はお手頃かと。


システムが「単語の学習完了!」とみなすまでものすごく時間がかかる。


学習をその経過をチェックしながらスケジューリングして、しつこく復習させてくれるのがこのシステムのよいところでもあるのですが、ふつうに使っているとかなりの長期計画になります。

例えば、先月TOEICの公式問題集の練習テスト1をやってみて、意味がわからなかったり、不確かだった91の単語と熟語についてつくった以下の二つのカスタムコースは三週間たってもまだ終わりません。既に約5時間ほど学習してるのですが、さらに1週間(!)ほどかかるとのこと。というわけで、短期間での詰め込み学習をしたい人にはこのシステム、よくもわるくも向いてない気がします。




英語と日本語を行ったり来たりしながら学習する。


iKnow!では、英単語を表示するとすぐに日本語の意味が、英文を表示するとすぐに和訳が、というように、英語と日本語をセットにしながら学習が進んでいきます。また、英単語や熟語の意味としての日本語単語の数は、覚えやすいようにという配慮からか、たいていひとつか二つ。

そもそも単語帳というのはそういうものかなあ、とも思いますし、基本はこれでいいと思うのですが、英会話学習をしたい人の場合だと、日本語が英語をじゃましてしまう覚え方になるかも。英単語の本来の意味の幅がせまくなって日本語単語に置き換えられてしまうといいますか…。自分の中の英語モードを強めたい場合は、カスタム機能を使って単語の意味も英語にしておくといいかもしれません。

基本画面には発音記号がない。


iKnow!は英単語も例文も、音がついているのが魅力。カスタムコースで、自分が入力した例文の音を再生してもらうにしても、男性と女性、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア英語と、さまざまな英語の音が選べます。が、いざ、新しく出て来た単語を発音しようとすると、基本画面に発音記号がないために、音をきいてまねる、というよくもわるくも原始的な(ナチュラルな?)やり方をとることになります。

わたしの中で発音ブームが起こるまでは発音記号についてはまるで気にせず、自分でも時々発音したりしなかったりでしたが、「発音やり直し気分」が高まってる今は、なるべく発音記号をチェックしたく、辞書で調べてノートに書いたりしはじめて数日が経過。ん?、こういう気持ちのユーザーさん他にも多いかも、とiKnow!のFAQをチェックしてみたところ、ありました。ユーザーさんたちからの要望が多かったので、機能を追加したそう。


とまあ、他にも、実は機能があるのにわたしが知らないだけかも、もうちょっとカスタマイズできるのかも?と、やっと気がつく余裕ができてきた一ヶ月目でした。ともあれ、一ヶ月使うと、習慣になりますね。もしかしたら、それが一番の収穫かも。

関連リンク
iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!

2013年5月16日木曜日

英語の発音分析iOSアプリ、SpeakAP an iOS app of English pronunciation analysis, SpeakAP

SpeakAP - Analyze Pronunciation - AventuSoft LLC SpeakAP - Analyze Pronunciation - AventuSoft LLC

TOEICリーディング対策に多読を、と、受け身な英語学習を続けるはず、だったわたしですが、たまたま見つけた発音分析&学習アプリ、SpeakAPのおかげで、急に真面目に発音練習をしてしまい、現在若干口回りが筋肉痛になってます。面白いです、このアプリ。特に、グラフとかデータ解析を見るのが好きな人にオススメ。


このアプリを起動すると、上のような画面が、現れます。まずは、一番上の”HOW TO USE”をタップ。



するとまず、英単語"avocado"での基本画面が現れます。基本操作は簡単で、
  1. 単語横のサウンドマークをタップすると、アメリカ英語の発音(男性と女性の場合があります)が聴けます。
  2. 単語下の”Record”をタップすると、録音がはじまります。0.5秒ほど間を置いて、発音してください。
  3. (同じ位置にあらわれる)"Stop"をタップすると、録音が終わります。ここでも、発音が終わってから0.5秒ほど間を置いてください。
  4. "Play"をタップすると録音した自分の発音が聴けます。
  5. "Analyze"をタップすると、録音した自分の発音の分析がはじまります。
ここで注意するべきは、0.5秒ほどの静かな間、を録音の前後に置くこと。どうやら、短すぎても長過ぎても、分析がうまくいかないようです。



分析が終わるとまず、発音の波形が現れます(画面下部、グリーンの波形)。これが、その上に表示されているお手本の波形(ブルーで表示)と近いカタチになればなるほど、アメリカ英語らしい発音、ということになります。どちらの波形も、縦軸は振幅、横軸は時間で、両波形のすぐ上には、この単語内で現れる音が順に並べてあります。また、それぞれの波形は、白い点線で区切られて、それぞれの音がどれぐらいの長さで発音されたのかが示されてます。

で、わたしの発音の場合、お手本に比べて、"v"の音の強さ、"k"の音の長さがちょっと足りないかな?なんてことが分かります。こうしたプロットの見方については、画面右上の"Score help"に詳細に書いてあります。あまりに詳しい(そして英語で専門的…)なので、このアプリのサイトの説明(こちらも英語)のほうがわかりやすいかも。



分析結果はまだまだ続きます。左へスワイプすると、お手本との類似度を示したスコアが表示されます。上から順に
  • 発音速度(speaking rate)- 発音の速度
  • 調音(articulation)- 発声器官の物理的・生物学的動き
  • エネルギー(energy)- アクセントとイントネーション
が、お手本度どれぐらいマッチしているかを示していて、わたしの場合は、発音速度と調音は比較的高いスコアがでてますが、エネルギー、すなわちアクセントとイントネーションがいまひとつ、ということがわかります。



さらに左へスワイプすると出て来るのが、エネルギープロット。これは音量の時間的経過でアクセント(stress)を示しているのですが、わたしの発音はお手本に比べ、ふらついているというか、強弱のめりはりがいまひとつなよう。



次はピッチプロット。音の高さの時間的変化を示したプロットです。お手本がゆるやかに右下がりなのに比べ、わたしの発音は真ん中にすこおしもりあがってから下降しているもよう。



最後はピッチの強さのプロット。ピッチの強さは知覚的なもの、すなわち、聴き手がピッチの感覚をどのくらいの強さで知覚するか、というもので、ピッチそのものとは独立しているそう。

と、ここまでがお手本を聴き→発音を録音して分析→結果から修正点をさぐる、というプロセスの基本。あとは、最初の画面に戻って、画面中央にある、"ANALYZE"を選択すると、単語リストが表示されるので(全217)、ひとつひとつ発音して分析して、を繰り返すことになります。わたしは最初の約30単語ほどをこなして平均スコアを出してみたのですが、どうやら全体的にエネルギースコアの項目、すなわちアクセントが弱いようでした。

と、あれこれ結果をだしてみて、筋肉痛になりながら思うに、最近英語をほとんど発音してなかったので、英語筋もおとろえて、安定した動き、安定した音が出ていないので、強弱や高低をはっきりさせるところにまで至ってないのかなあ、という気がします。

ところで、以前紹介した、TOEIC関連本の記事の中で、『超低速メソッド英語発音トレーニング 』という本について、
レビューを読んでみると、発音ができるようになると、リスニングもできるようになる、というようなことを書いている人がいて、それはそうかも、と思いました。
と書きましたが、今回それに似た現象として、発音の練習をさんざんした後、いつものようにアメリカドラマを英語で字幕なしでみてみたら、妙に聴き取れる気がした、ということがありました。

正しく発音するために、ものすごく真剣にお手本発音(アメリカ英語)を聴いた、っていうのがあったのかな?どうなんだろう?と気になっています。このアプリで217単語の分析をこなしたら、ドラマも聴き取れるようになるのかな?さらに、"Practice"の217単語をこなすと、もしかして相当リスニング力があがる?

か、どうかはわかりませんが、コツコツと続けてみようと思います。ちなみにただいまこのアプリは無料。興味のある方はぜひ使ってみて、もしよかったら感想を教えてください :)

関連リンク
英語の発音をプログラムで分析--発音練習用iOSアプリ「SpeakAP」 - CNET Japan

2013年5月6日月曜日

料理の英単語2 English words in cooking 2

「(生地からこねて)ピザを焼く」は"make a pizza"か、それとも、"cook a pizza"か、どっちでも意味は通じそうだけどより自然なのはどっち?と思い、まずは英文で書かれたレシピでどっちが使われているのかチェックしてみることにしました。

例えば、BBCのレシピ集をみてみると、"Pizza dough base"という記事のサブタイトルに、
Make your own pizza with this authentic Italian recipe - it uses '00' flour to give the base a lighter, crisper texture.
と、"make"がピザの生地から焼き上がりまでの過程を表す言葉として使われています。さらには、調理時間について、"preparation time"と"cooking time"という二つの表現が使われていて、前者は"Over 2 hours"、後者は"No cooking required"となっています。ってことは、「生地をこねたり、発酵させたり」が、"preparation"で、「ピザを(オーブンで)焼く」ところは、"cooking"に入ってない??

と、混乱しながら、同じくBBCの別の記事、"How to make pizza"をチェックしてみると、そうです、まず、タイトルに"make pizza"とあります。内容はさっきの記事と似てて、要するにピザの材料とこね方に発酵、最後にオーブンにいれて焼き上げるところまでが書いてあるのですが、"preparation time"は"Less than 30 mins"、"cooking time"は"10 to 30 mins"と、こちらはどうも、オーブンでピザを焼いてる時間を"cooking time"にしてるよう。

ともあれ、この記事のサブタイトルは、
Making your own dough turns a pizza into a really special meal. The great thing about this dough is that it can be made in advance, and even frozen.
と、単純に"make pizza"ではないものの、やっぱり"make"が使われてます。

この二つの記事から判断するに、「ピザ生地をつくって、焼いたよ」の全部のプロセスを表現する時の動詞としては、"make"がふさわしいよう。ピザの場合、生地づくりにかける時間のほうが、加熱する時間より長いし…、ってのは考えすぎかしら?笑

関連リンク
BBC - Food - Recipes

関連記事
料理の英単語 English words in cooking

2013年5月5日日曜日

料理の英単語 English words in cooking

一昨日、家族が集まってた日にわたしはピザを焼きました。生地から自分でつくったピザは人生で3度目で、1度目は大成功(ビギナーズラック?)、2度目は大失敗(やっぱり最初のはビギナーズラック?)、という経験を経ての3度目だったので、かなり肩に力が入りましたが、まずまず美味しくできて満足。こうして、普段はそんなに食べないアツアツのものを家族みんなで食べると、休日っぽいというか、ハレの日っぽいなあ、と思ったのでした。

そういえば、先週の「おとなの基礎英語」では、ファームステイ(farm stay)の終わりにバーベキューをする、という場面があり、「お肉を焼くのを手伝いましょうか?(Can I help you cook the meat?)」という表現が出てきました。この時にちょっと発見だったのが、英語の動詞、"cook"は基本、「火」と関係があるということ。

たとえば、『ロングマン英和辞典』の"cook"のところを見てみると、
cookは「(火・熱を使って)調理する」の意味の最も一般的な語(p.349)
とあります。といっても、英語の場合、同じく「火」を使っても、熱を媒介する道具や材料によって異なる表現があり、オイルを使う場合は、
fry 揚げる、いためる、焼く
stir-fry いためる
saute ソテーする
deep-fry 揚げる
お湯や汁を使う場合は、
boil ゆでる、ボイルする、煮る、炊く
poach 弱火で煮る
simmer 弱火で煮る
stew 煮込む
蒸気を使う場合は、
steam 蒸す
グリルを使うと、
grill, ((米)) broll じか火で焼く
toast トーストする
barbecue バーベキューこんろで焼く
オーブンだと、
bake (オーブンで)焼く
roast ローストする
電子レンジだと、
microwave 電子レンジで調理する
だそう。つまり、「焼く」っていっても、場合によって、"fry"、"grill"、"barbecue"、"bake"などの表現があり、一般的には、"cook"。

じゃあ、「ピザを焼く」はどうなるかというと、上の写真のピザの場合、はじめはフライパンでオイルを使わず底面を強火で焼き、その後オーブンに入れました。あれ、フライパンを使ってオイルなしの場合はどうなるの?と、"fry"をさらに調べてみると、
Fry the pork for about ten minutes. 豚肉を10分ほどフライパンで炒めます。(p.652)
という例文が紹介されてました。つまり、「オイルで」という意味だけでなく、「フライパンで」という意味があるのかしら?と、手元にあったロングマンの英英辞典、"Longman Dictionary of COntemporary English"(1987)の"fry"の説明を見てみると、
to cook or be cooked in hot fat or oil (p.419)
となってます。やっぱり、"fry"は油が要なのかなあ…、オーブンだけにしとけば、"bake"一語であらわせたのに…、と思いつつweblioで"pizza"を調べてみると、用例に
make a pizza ピザを作る.
とあります。そういえば今回は、生地をこねるところからやってますが、日本語で「ピザを焼く」っていうと、どことなく生地からつくってそうな感じが漂うような。つまり「ピザを焼く」の英訳は"make a pizza"でいいのかも。

んー、でも一応、焼くっていうと、火を使ってるのを強調してるわけだし、やっぱり、"cook a pizza"?

関連記事
テレビで語学2:NHKおとなの基礎英語が面白い。 studying languages with TV 2 : i really enjoy the TV program of NHK, "otona no kisoeigo"
テレビで語学 studying languages with TV

2013年4月26日金曜日

iKnow!でTOEIC単語学習 studying TOEIC words with iKnow!


Iknow!
先日やってみた、TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉の練習テスト1をじっくり読み直してみた結果、意味がよくわかってなかった単語やフレーズが90個ほどあることがわかりました。

で、次に練習テスト2をするときにはこれらを、しっかり記憶したいな、と思ってわたしが選んだのは、iKnow!のカスタムコース機能です。

以前から、PCやスマートフォンで使える単語学習アプリでよさそうなものはないかと探していたのですが、ユーザーインターフェイスがいまいちだったり、アプリが使ってる単語集がいまいちだったりで、なかなか、これ、というものを見つけられないでいました。そんななか、weblioの単語帳と学習機能は、辞書サイトをベースにしてるだけあって、ボキャブラリーが豊富だし、カスタマイズもできて、結構好きなのですが、残念ながらスマートフォン表示に対応していません(今後は対応する予定だそうです)。そして何よりも、忘れかけた時にまた問題を出すというような、人間の学習システムを考慮に入れてまでのつくりにはなっていないので、自分で何度もテストしなおしたり、覚え直したり、という、スケジューリングが必要になります。

一方のiKnow!はそのスケジューリングの部分も担当してくれる、家庭教師的な?単語学習システムです。なんかもう、そんなにしつこく何度も問題ださなくても…と言いたくなるぐらい、繰り返し繰り返し同じ単語やフレーズを音声と例文、時には写真とともに学習することになります。ユーザーインターフェースはシンプルで見やすく(文字も大きめで)、英語の部分は音声も出るので時折目を休めつつの学習も可能。

iKnow!にはビジネス英会話や旅行のシーンなど、さまざまなシーンや用途でのボキャブラリーコースが用意されているのですが、自分の覚えたい単語を登録して独自のコースをつくることもできます。単語や例文を全部入力することになるので手間はかかりますし、音声もちょっと機械的な読み上げになってしまいますが、それでもiKnow!のアルゴリズムで単語を記憶できるのは魅力だったりします。というわけで早速、公式問題集で気になった90の単語とフレーズを使ったコースをつくり、ただいま学習中です。

ちなみにiKnow!にはTOEIC対応のコースもいくつか用意されていて、おおまかには、「TOEIC600点を目指せ!」「TOEIC800点を狙え!」がありました。余力があれば、こちらもやってみるかもしれません。




関連リンク
iKnow! ガイド
iKnow! カスタムコースガイド

関連記事
TOEIC作戦 Operation TOEIC
単語の記憶 on memorizing English words
単語の記憶2 - 覚えても忘れるから… on memorizing English words 2 : because I forget them a short time later...

2013年4月24日水曜日

TOEIC作戦 Operation TOEIC

目薬のおかげかドライアイはかなりよくなり、そして待望の「読書用メガネ」を装備し、やっとわたしはTOEICのスタートラインに立てる身体となりました。そういえば、肩こり頭痛、首の痛みも消えてますが、どれも眼の疲れが原因だったのかな?

ともあれ、準備が整ったところで、まずは先日の練習テスト1(by TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉)の復習をしてみました。恥ずかしながら、この種の練習問題をじっくり復習するのははじめてだったりします。

こうしてゆっくり読んでみると、TOEICの問題、特にリーディングセクションの後半部の文章はとても実践的。職場や公共のちょっとしたお知らせ、買い物の場面などで、そのまま使えそうな文書ばかりです。さらには、その日本語訳が直訳というより翻訳的で、かなりきれい。日英、英日の翻訳テンプレートとしてとっておきたくなるような文章。

つまりはTOEICって、こういう(職場も含め)日常的な文章をさっと正確に読める?理解できる?っていうのをテストしてるんだなあと改めて思いました。

で、これらの文章を日本語訳のほうでみてみると、「読んでも読んでる気がしない」種類の文章であることがよくわかります。例えば、先日通販で買い物をしたお店からのお知らせメールって、普段の生活では、「読まない」もしくは「ざざっと目を通す」程度。TOEICが求めるのは、この、「ざざっと」した読書、あるいは理解が、英語でもできますか?ってことなのかもしれません。

日本語だと読んでる気すらせず読める文章が、英語ではなぜそうじゃなくなるかっていうと、もう圧倒的に慣れの問題かなあ、と思いました。手紙やお知らせ、webサイトにe-mail、この種の文書には決まった配置や決まり文句がたくさん盛り込まれているので、「慣れ」さえすれば、そこに書いてある情報の種類や順序、配置、が簡単に予測可能。この種の文書に使われる単語もかなり絞り込めるはず…。

さらに、復習をしていて気づいたのは、一応知ってるつもりの単語でも聴き間違いをしてたり、別の意味を知らなかったり、そのせいで間違えてるケースがあること。特にリーディングセクションでは時間がかなり足りなくなってますが、これって文書型の問題以前に、単語の意味が不確かだったり、わからなかったり、というところで迷ったり考えたり、手が止まってたのかもしれないと思いました。つまりもう少し、単語力が必要。

といっても、TOEICの場合、やみくもに単語を覚えなくても、公式問題集を解いてみて、そこに出て来た単語でわからなかったものをしっかり覚えるだけでスコアアップできそう。文書への慣れにしても、公式問題集の文書を何度も読んで決まり文句や文書のテンプレート的なものに慣れればそれで十分な気が。

というわけで、わたしのTOEIC作戦は、公式問題集を解いてしっかり復習する、という、世にも地味なものとなりそうです。

ところでこの公式問題集には、問題の作成についての記述もあったのですが、TOEICの問題というのは言語としてはかなり閉じた世界というか、さまざまな制約のもと、作られていると思ってよさそう。例えば、
設問はすべて、明瞭で曖昧なところがなく、また異なる文化や背景を持った英語話者すべてが等しく理解できるものでなければならない。
というのは、そうした制約というか、チェックポイントのひとつ。

ということは、TOEICの問題って、国際語としての英語の文書例というか会話例としても、結構貴重なのかもしれません。



関連記事
TOEIC公式問題集を解いてみた。i tried the official workbook of TOEIC.

2013年3月28日木曜日

単語の記憶2 - 覚えても忘れるから… on memorizing English words 2 : because I forget them a short time later...


weblio単語帳によるTOEIC950点突破対策単語テストをこなす日々、現在も継続中です。ただし最近は、テストは1日1回に限定し、問題の中で不正解だったり記憶が不確かな単語は上限7つまでを復習用単語として単語帳に登録し、比較的丁寧に復習。この方法にしてからは、テスト成績が以前より上昇しました(上のグラフ右半分; 横軸72回目以降)。

でも。80回目を迎える今日、またガタッと落ちた感があり(上のグラフ右端)、なんでかなあと、問題をつらつらみながら気づいたのは、「見覚えがある」けど「意味は忘れた」単語がいくつか出現しはじめたこと。以前は単語の意味はもちろん、姿カタチもまったく見覚えございません、な単語が多かったのが、今は、単語のカタチや発音、覚えようと努力したことは覚えてるけど、意味は忘れた、という単語が出始めました。

具体的には、
lenient
寛大な, 慈悲深い, 情け深い
が、そういう単語のひとつで、この単語を覚えようとしたのはちょうど2週間前。時の流れが心の傷を癒すように、単語の記憶も時の流れとともに薄れていくわけで、この単語ゲームテストで高得点をたたきだすには、以前覚えたつもりの単語の復習もしてみるといいのかもしれません。

というわけで、なんだかだんだんゲーム攻略法みたいになってきましたが、今日からは「2週間前に覚えたつもりの単語の復習」もして単語テストにのぞみたいと思います。

ところでグロービッシュやロングマンコーパスが高頻度語を重用視するのは、高頻度語というのは会話や文章などにしょっちゅう出て来る、つまりは忘れる前にまた出て来る単語だから、ともいえると思います。英語圏で生活したり、日本にいても言語は主に英語で英語の文献をよく読む、という人は、わざわざ高頻度語を意識しなくても、しょっちゅう出会う単語なので覚えるし忘れない、もちろん単語テストなんていらない、ということになりますが、例えば旅行前や、海外出張、留学前に短期間である程度の語学力をつけたい、という人には、高頻度語の学習は有効かもしれません。

で、そういう意味でいうと、weblioがセレクトしてくれてる「TOEIC950点突破対策単語」は一般にはたぶんかなり低頻度で、状況によっては知らなくても英語圏で生活できそうな単語なのですが、ビジネスの会話や文書で使いそうな単語を中心に、ちょっとした科学、法律、国際、医療用語がミックスされてる感じです。そして少なくともわたしが観ている海外ドラマや映画にはちらほら出現。

というわけで、こつこつ覚えてみようと思います ;)

関連記事
単語の記憶 on memorizing English words
TOEIC950点突破に役立つかもしれない英単語たちに向き合ってみた。facing English words which might help you to score over 950 points on the TOEIC test.



2013年3月20日水曜日

グロービッシュはなぜ1500語なのか? Why they chose 1500 words as globish words?

グロービッシュの特徴でやっぱり一番気になるのは基本1500語なところ。この"1500"という数字がどこから出てきたのか、『世界のグロービッシュ』第5章でその理由を知ることができたので紹介します。
専門家によると、ほとんどの英語ネイティブは、3,500語程度しか使っていないという。教養のある人はもっと多くの単語を知っているはずだが、それでも7,500語程度しか使っていない。高等教育を受けたネイティブでさえも、伝えたいことの80%は、豊富な語彙のわずか20%で話していることが証明されている。これは「パレートの法則」と呼ばれ、普遍的な法則の好例である。パレートの法則では、一般的に、結果の80%は20%の原因が生み出している、と言われている。

つまり、教養のあるネイティブの語彙数である7,500語の20%といえば…1,500語だ。ということは、1,500語あれば、伝えたいことの80%を表現でき、平均的なネイティブよりも上手に、そしておそらく教養あるネイティブと同程度のやりとりができるだろう。(p.45)
「パレートの法則は言語にもあてはまる」+「教養あるネイティブの語彙数は7,500語程度である」= 「1,500語あれば、伝えたいことの80%は表現できる」というロジック。あまりのシンプルさにびっくりしました。

ちなみに、グロービッシュでは、1500語で表現できなかったこと(伝えたいことの20%)については、単語の代わりに定義を用いるそうです。具体的には、次の例が挙げられています。
「my nephew」(私の甥)は、非英語圏の多くの国では難しすぎるだろう。代わりに、「the son of my brother」(私の兄弟の息子)という。
この方法は大賛成!とにかく今頭の中にある単語で話さなければならない状況では、私もよく使っていた方法です。

ところで、グロービッシュを使うにあたっては、基本の1500語の他に、専門用語(特定の業界や産業に関連する単語; IT業界なら、webやsoftwareなど)を加える必要があるとし、さらにすでに国際的になっている単語(pizza, hotel, police, taxi, stop, restaurant, toilets, photo, など)を使うこと、また基本の1500語から派生した単語(例えば、careから派生して、careful, carefully, careless, carelessness, uncaring, caretakerなど)も含んでいるもよう。
元の単語と派生語を合計すると5,000を超えるグロービッシュの単語になることがわかる。(p.45)
とも書いてあります。

んー、グロービッシュに惹かれる人は、1500語という少なさが魅力なのではという気がしますが、これは基本の基本であって、あとは臨機応変にってこと?

ともあれ、グロービッシュにおいて重要なのは、語彙が豊富であるほどよい、というわけではないこと。「中庸(middle ground)」が強く推奨されています。
グロービッシュで「十分」であるが、それ以下では不十分だ。それ以上だと多すぎてしまい、あなたがより多くの英語を使うことで皆が理解できないかもしれない。(p.53)
たしかに、それはそうかも。中庸かあ…。

関連記事
グロービッシュ単語をロングマン英語コーパスで分析してみた。 An analysis of globish words with Longman's English corpus.
『世界のグロービッシュ』 をちょっとだけ読んでみた。I read a little bit of "Globish The World Over".



2013年3月16日土曜日

単語の記憶 on memorizing English words


Weblioの英単語帳を使っての単語学習はその後も継続中。TOEIC950点突破に役立つかもしれない英単語たち、と向き合ってます。上の図はその経過報告。といっても、わたしが作成したのではなくて、これもWeblioのサービスのひとつ。これまでの単語テストの結果を、回答時間をグレーの折れ線グラフで、推定カバー率(正答率と回答時間から試算されたもの)を青色の棒グラフで示しています。

テストでは、ひとつの単語について5つの選択肢の中からひとつの意味(日本語)を選ぶ、という問題を25回繰り返します。つまり、適当に答えても約1/5=20%は正答するはず。わたしの初回のテスト結果は、推定カバー率23%と、これに近いものでした。その24日後である今朝の結果は、推定カバー率46%。じわっと上がっているのか、のび悩んでいるのか、微妙なところですが、実感としては最初は「ほとんど全く知らない単語ばかり!」だったのが、今では「多少は意味を覚えた単語もある」という感じになり、一回のテストにつき復習用に保存する単語は10個以下に。

また、Weblioのこの診断テストでは、回答は一問につき10秒以内でそれ以上時間がかかると不正解とみなされます。初回のテストでは、25問で132秒、つまり一問につき5.28秒かかっていたのが、今朝は一問につき4.76秒になりました。こちらもじわっと速くなっているようでそうでもないのかも、なところ。実感としてはそれなりの変化があって、最初は「速くてついていけない!」だったのが、やがて「わからない単語はさっさと飛ばす」になり、現在では「すぐに意味がわかる単語もあるけど、ちょっと思い出すのに時間がかかる単語があって、あー、また時間が足りなくなっちゃった」と、まだまだついていけない感あり。

他の記事にも書いているように、今のわたしはアメリカのドラマを観ての学習(娯楽?)も並行しています。Weblioの単語テストに出て来た単語がドラマにも出て来ると、ちょっと目立って聴こえます。例えば、コバート・アフェアだと、
conspiracy
共謀, 陰謀
が、目立って聴こえ、しかもこの単語、このドラマにはかなりよく登場してることがわかりました。こうなると、記憶としてかなりしっかり定着しているような気がしますし、この音を覚えたわたしの耳は、この単語の動詞形、
conspire
共謀する、陰謀を企てる
までもキャッチ。「共謀」なんて、日本語でもあまり出会わない単語な気がしますが…。これは他のTOEIC950点対策単語(by weblio)にも言えることで、日常生活ではめったに使わない単語や表現が多い気がします。

じゃあ、この単語たちがどこに「生息」しているかというと、もしかしたら英文の新聞記事かも?と思ったのが先日のこと。たまたま、先月起きたチェルノブイリでの石棺崩落事故の記事を追っていたら、単語テストで出会った単語たちがいくつか出て来ました。例えば、
contamination
汚染
は、複数の記事に出てきたせいもあって、しっかり記憶。「汚染」なんて日本語は、本来日常的に聞きたくないんですけど、残念ながら今の地球環境についてはよく耳にする言葉です。

とまあ、単語テストでうっすら記憶した単語が、さらにドラマや映画、新聞記事などに出て来ると、文脈とか背景をもった単語として記憶により深く定着するよう。単語テストはそんなに時間のかかる作業でもないので、これからも毎日単語テストを続けて、テスト+αな体験を待とうかなと思ってます。

ただし、テストの回数については、最初ははりきって一日何度もテストしてましたが、今は一日一回ぐらいがいいのかも、と思い始めました。そして、まだしっかり覚えきってない単語は「紙に書いて壁にはって」次の日までなんとなく何度も眺めたり発音する時間をとる、そんなゆっくりじっくり戦法に切り替えようかと思い立ったのが昨日のこと。

さてさてどうなりますことやら。またしばらくしたら結果をご報告したいと思います。

関連記事
TOEIC950点突破に役立つかもしれない英単語たちに向き合ってみた。facing English words which might help you to score over 950 points on the TOEIC test.



2013年3月13日水曜日

海外ドラマで語学学習3 - はじめは字幕なし、次は英語字幕で編 learning foreign languages with dramas 3 : without subtitles at first, with English subtitles then.

前回の記事で書いたように、海外ドラマを「はじめは字幕なしで観る」のはそれなりに楽しめるし(特にコバート・アフェア )、語学学習にもなりそうなので、しばらく続けてみよう、とその後も継続中。

これまでは気に入ったドラマがあると、毎日のように、それも一日に数話連続して観てしまう日があって、あっというまに1シーズン分観終わってしまうことがよくありました。が、語学学習というクッションがある今は、一日一話が精一杯。同じドラマを2回観る上に、シーンによっては何度かみたりするので、ほんと、物語世界に深く入り込んでいる感があって、なかなかいいです。

とまあ、一応基本は「字幕なし」+「日本語字幕(時々英語字幕)」でいこうと思っていたのですが、昨日は妙に英語表現が気になったので、もういっそのこと、と、2度目に観る時はしばらく英語字幕にしてみました。そうすると、リスニングで何言ってるかがずっとしっかりわかるはず、なんですが、私の場合はまず、英語字幕の切り替えがはやすぎてついていけない自分を発見。そして、英語読むのに必死になるともはやドラマの英語が聴こえなくなってる、ような。

ともあれ、コバート・アフェア、シーズン2、エピソード9、「悲しみと真実(Sad Professor)」を観て、気になった単語と表現は以下です。
vaguely
ぼんやりと, 何となく
ex. He looked vaguely familiar. 彼になんとなく見覚えがあるような気がした。
be overdue for something
とっくに<…を>受けて[もらって]しかるべきである
yield
譲歩する, 応じる, 屈する
cocky
<インフォーマル>うぬぼれた, 調子に乗った
ouch
痛っ, あいたっ
eavesdrop
立ち聞きする, 盗み聞きする
bullpen
(間仕切りのない)オフィス
assets
役立つもの[人材]
pay dividends
役に立つ, 実を結ぶ
scour
〜をくまなく捜す[調べる]
haystack
(冬季保存用の)干し草の山
shatter
<生活・人生など>をずたずたにする
feast on/upon something
<料理>を満喫する
知らない単語、聞き覚えのない単語は、英語字幕に出てきてもとっさに読めないし、意味もわかりません。このままたくさん書き出しても覚えきれないし…と、ノートをとるのはここでやめて、英語字幕を日本語字幕に切り替えました。

んー、英語字幕をメインにする方法は今の私にはまだ早いのかも。

関連記事
海外ドラマで語学学習。learning foreign languages with dramas.
海外ドラマで語学学習2- はじめは字幕なし編 learning foreign languages with dramas 2: without subtitles at first.



2013年3月11日月曜日

海外ドラマで語学学習2- はじめは字幕なし編 learning foreign languages with dramas 2: without subtitles at first.

前回は、海外ドラマで語学を学ぶ方法として、「日本語字幕を出しつつ、気になった単語を書き出して、辞書で調べてみる」やり方を試してみた体験を書いてみました。この方法でもボキャブラリーがじわっと増える学習効果が期待できそうですが、「字幕を消して」ドラマを観るという方法もちらほら聞いたことがありますし、「海外ドラマ」「語学学習」などをキーワードにググってみると、そうした方法を推薦している人が少なくありません。

私自身、この方法を試したことがないわけではないのですが、あまり楽しめずやめてしまったことが何度かあります。今思えば「英語学習欲」よりも「ドラマのセリフの意味をわかりたい欲」のほうが強かったのと、医療ものや科学捜査ものなど、専門用語の多いドラマを観てたせいかも。でも、今、huluで熱心に観てる、レバレッジやコバート・アフェアなら、劇中劇といいますか、主人公たちがいろんな役柄になりすますので、比較的日常的表現が多いような。というわけで、とにかくまず「日本語字幕を消して」ドラマを観てみました。まずは、コバート・アフェアのシーズン2、エピソード6、「立入禁止(The Outsiders)」から。

んー、わかんない、けど、あー、捕まっちゃった、あー、逃げてる?、あー、助けが来た、あー、よかったね助かったね!、という感じで、アクションドラマのせいか、英語がわからなくても意外と楽しめるような気が。もしかすると、音を消しても結構わかるドラマな気もしますが、とにかく最後まで観てみました。

そして(次の日に)2回目。今度は「日本語字幕つき(ときどき英語字幕もチェック)」で。今回も気になる単語や表現を書き出して調べてみました。
supervisor
(人・仕事・活動などの)監督者, 管理者, 上司
Damn it.
(字幕では訳されず)<失礼>(憤慨・いらだちを表して)ちくしょう、うるせえ!
smuggle
〜を密輸する
incursion
<書き言葉>侵攻, 襲撃, 急襲
It is a privilege to do something.
<…>するとはありがたい[名誉な]ことだ。
strive
<フォーマル>(懸命に)努力する, 励む
qualify as something
<…>と認められる
diplomat
駆け引き上手な人, 外交家
sort something out
<問題・困難な状況など>を解決する
tap
<電話など>を盗聴する
drag one's heels
(わざと)ぐずぐず[のろのろ]する
count on somebody/something
<…>に頼る, を当てにする
お気づきでしょうか。前回の「はじめから日本語字幕あり」の方法に比べると、いろいろ気になってたくさん調べてしまいました。一回目観た時にストーリーの概略をつかんでいるのと、ディテールがわからなかった感があるせいか、二回目は妙に冷静にセリフに集中できたような。

「字幕なし」+「日本語(ときどき英語)字幕あり」のこの方法、時間はかかりますが、好きなドラマをじっくり楽しめるという意味でも、いい方法かも。

関連記事
海外ドラマで語学学習。learning foreign languages with dramas.



2013年3月9日土曜日

海外ドラマで語学学習。learning foreign languages with dramas.

macbookにiphoneにhulu。この3種の神器(!?)のおかげで私の海外ドラマライフはかつてなく充実しています。特にアメリカのドラマってこんなに面白かったの?と嬉しい発見の日々。

たくさんドラマを観るのは英語の勉強、特にリスニング力につながるかもしれないよね、と自らに言い聞かせつつ、ここ一年ほどは「日本語字幕」を出しつつ大量にアメリカのドラマを観ています。この方法だと、以前より英語の音に耳が慣れた感はありますが、ボキャブラリーが増えた実感はありません。

でも今は英語の学習意欲が高まっているので、何かちょっと工夫してみようかと、数日前から試行錯誤をはじめてみました。まず試してみたのは、「日本語字幕を出しつつ、気になった単語(音から綴りはなんとなく類推できるんだけど意味は不確かなものなど)を書き出して、辞書で調べてみる」という方法。

例えば、レバレッジ のシーズン3、エピソード5、「ダブルブラインド (The Double-Blind Job)」 だと次の単語が気になりました。
drug trial
(字幕では)治験。辞書で治験を調べると"clinical trials"という表現が一般的?
con
(インフォーマルな表現)<人>をだます, ペテンにかける
humble
謙虚な, つつましい
toxic
有毒な, 中毒の, 有害な
mingle
混じり合う, 歓談する
ボキャブラリーを増やすという点でこの方法がいいなと思ったのは、今こうして書き出していてもそうなのですが、ドラマの特定のシーンと単語の記憶がしっかり結びついてくれること。誰がどんな場面で言ったのかが記憶の中でセットになってくれるので、単に単語帳などで覚えるよりも深く記憶されそうです。

一方この方法だと、なんとなく聴き取れた、気になった単語しかわからないし、英語字幕がない場合はスクリプトにない単語や表現を覚えてしまう可能性も…。

では、と、次は英語字幕つきのドラマ、コバート・アフェアのシーズン2、エピソード4、「持つべきはよき友(All the Right Friends)」を、基本、日本字幕で観てみました。気になった単語(と表現)は、
sit tight
(字幕では)じっとする, <話>そこを動かないでいる
Don't be a stranger.
(字幕では)また連絡してね。<ユーモラス・話>(別れのあいさつで)また会いに来て, これからもよろしく
I'm speechless.
(怒り・驚きなどのため)言葉もない
censor
検閲官
treat time
おやつの時間
operative
(政府機関の)諜報員
conspiracy
共謀, 陰謀
wharf
波止場
になりました。このうち、気になったのに英語字幕をみるまでわからなかった表現は、"Don't be a stranger."と"treat time"。どちらも簡単な単語ながら、こういう場面でこういうふうに使うのかあ、と新たな発見で、かつ、はじめは聴き取れなかった分、今は記憶にしっかり定着してるような気がします。

とまあ、いつもと同じく「日本語字幕」でドラマを観てみましたが、こんなふうにちょっと意識を変えてみるだけで、ボキャブラリーがじわっと増えそうな予感。ダイレクトには資格対策にはつながらないと思いますが、資格対策の単語セットの学習と並行すれば、自然と必要な単語が気になるのかもしれません。

関連リンク
TNT - Leverage
Drama Television Series - Covert Affairs TV Series - USA Network



2013年3月4日月曜日

TOEIC950点突破に役立つかもしれない英単語たちに向き合ってみた。facing English words which might help you to score over 950 points on the TOEIC test.

ここしばらくグロービッシュ単語とにらめっこしていた私ですが、日常的に今欲しい英語力はずばり、海外の映画やドラマを聴いて理解して感じる力だったりします。つまり、国際語としての英語より、現代英語に深入りする路線。資格で言えば、おそらく英検1級とか、TOEIC満点とか、そんな水準のまた向こうの世界が目標。

資格に向かって勉強して、それがとれたからといって即実践的に役に立つとは限らないわけですが、点数をとるのは一種のゲームみたいな楽しさがあります。そんなわけで、今年はTOEICに挑戦してみようかと思いつつ、単語学習をしてみることにしました。

方法はいたって簡単で、日頃愛用しているWeblioの、「英語力診断テスト」を受けてみて、わからなかった単語を「マイ単語帳」に登録。翌日は単語帳の復習機能を使って、わからない単語がなくなるまで簡易テストのようなものを繰り返し、それが終わったらまた「英語力診断テスト」を受けて、わからない単語を単語帳に記録します。

Weblioの「英語力診断テスト」にはTOEICに対応したものもあり、一番難しそうなのが「950点突破」だったのでそこからはじめてみました。たいていは見聞きしたことがない単語がでてきて、はじめのうちは全くお手上げだったのですが、とりあえずテスト形式に慣れてくるとまず、単語がみえてきました。長い(文字数の多い)単語が少なくなく、接頭辞や接尾辞というのでしょうか、部分的にはなんとなくわかるところもあって、そこから類推して回答して正解することも。これまでは語源で英単語を覚えるなんてやったことなかったのですが、英語もこうして分解して覚えるとわかりやすいこともあるのだと知りました。

とまあ、地道な単語暗記がここ10日ほどの朝の習慣になってます。Weblioは発音確認が簡単にできるので、綴りよりも音と意味を連携させる感じで記憶中。TOEIC950点突破に役立つかもしれない単語(by weblio)は、語源と音の複雑さでかえって意味がばしっと特定できるというか、一度覚えれば記憶しやすいのかも、とも思うようになりました。

で、これが日常的に役に立ったかというと、まだ数語程度ですが、映画やドラマにその単語がでてきた時に聴き取れたっ!っていうことがあって地味に嬉しかったです♪

ところでこの、単語の復習とテストをはじめるようになってから、わたしの中のゲーム欲(最近は数独にはまってました)が全くなくなりました。資格対策というのはやっぱりどこか、ゲームの攻略に似てるのかも。

関連リンク
Weblo単語帳 現在テストユーザーを募集中。


関連記事 by LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...